デザイン・写真・芸術・工芸系

デザイン・写真・芸術・工芸系の職業

キャラクターデザイナーになるには

企業や商品の想いを伝えるキャラクターを創作

独自の創造性を発揮して、新しいデザインのキャラクターを生み出すのが、キャラクターデザイナー。CGデザイナーやイラストレーターなどが担当することも多い仕事です。発案されたキャラクターは、複数の媒体に使用されることも多く、また違った時期に何度も使用されることも少なくありません。そこで、キャラクターがさまざまな場面で使われることを想定し、多くのイラストを作成します。そして、どのキャラクターを採用するかが決まれば、そのキャラクターを基にパソコン上で描き出します。 何らかの仕事をきっかけに、大人気となるキャラクターを誕生させれば、大きな収入が得られるだけでなく、自分が作ったキャラクターの人気を街などで体感できる、夢の広がる仕事でもあります。 キャラクターデザイナーを目指すには、デッサンの基本的な能力を身につけ、最新のデジタル技術を徹底的にマスターしたいところです。専門学校などで基礎から専門的なことまで習得しましょう。基礎知識を蓄える意味でも、色彩検定(正式名称:ファッションコーディネート色彩能力検定)等にチャレンジするのもおすすめです。アニメ・ゲームをはじめとするエンターテインメント業界のみならず、デザイン会社、TV・CMの制作会社等、キャラクターデザインの需要の高まりにつれ、活躍の場はますます広がっています。