マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)の資格を取るには

資格カタログ

※こちらの情報は2022年7月に主催団体HPより収集した内容になります。最新の情報は主催団体HPをご確認ください。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)

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履歴書に書いてアピール

 大多数の企業で導入されているMicrosoft社のOffice。Officeに入っている5つのソフトを使いこなす能力を測る検定試験です。様々な企業、職種で導入されており、仕事をしていく上でOfficeの機能を使えることが有利に働くこともあるでしょう。

 試験は、Officeに入っているソフトWord(文書作成ソフト)、Excel(表計算ソフト)、PowerPoint(プレゼンテーションソフト)、Access(データベース管理ソフト)、Outlook(電子メール・情報管理ソフト)5科目があり、1科目から受験できます。試験のレベルは、基本的な機能を効率的に使って文書作成ができる「スペシャリストレベル」と高度な機能を駆使した作業を行うことができる「エキスパートレベル」(Word、Excelのみ)の2つ。はじめての受験でも「エキスパートレベル」にチャレンジすることができます。受験方法も、毎月1~2回行われる「全国一斉試験」と各試験場が任意の日を決めて行う「随時試験」があり、思い立った時に受験することができます。

活躍の場

あらゆる企業

受験情報

受験資格 学歴・年齢等に制限なし
受験科目 試験科目は、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの各アプリケーションについて、Officeバージョンごとに用意し、WordとExcelはスペシャリスト(一般)レベルとエキスパート(上級)レベルの2種類のレベルがあります
受験料 主催団体のホームページをご確認ください
申込方法 全国一斉試験:インターネット、郵送
随時試験:受験会場をお調べいただいた上で、各随時試験実施会場へ直接申込み
試験方法・取得方法 コンピュータを使った実技試験(CBT)

問い合わせ

マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)
(民間資格)
株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ カスタマーサービス

03-5293-1881
http://mos.odyssey-com.co.jp/index.html

最新の情報は主催団体HPからご確認ください。

ビジネス系の資格

資格カタログ 「マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)」の紹介
資格カタログでは「マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)」の、受験情報や問い合わせ先などを紹介しています。資格の取得を目指すには、まず情報を集めることから始まります。資格カタログを確認し、「マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)」に関する理解を深めましょう。また、日本の学校では目指す資格から専門学校や大学・短期大学を探すことができますので、気になる学校には資料を請求して、資格取得に向けた支援の内容など詳細な情報を集めましょう。
日本の学校は「マイクロソフト オフィス スペシャリスト (MOS)」の資格取得を目指す皆さんを応援します。

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株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一