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質問&回答
Q 『ありがとうなど身につくのはいつ?:3歳』
 3歳の娘がいます。気分が変わりやすくお友だちから話しかけられても、聞こえていない素振りをする時があります。そんな時にごめんなさいをどうしても言わない事があります。また、お友だちに何かしてもらった時も、ありがとうをいわない事があります。お友だちの事を思いやったり、感謝の気持ちが薄いのでしょうか。最近はお友だちも、冷たくされると寂しいなという顔をするので、申し訳ない気持ちになります。
 家庭ではごめんなさいもありがとうも家族できちんと言い合っていますが、娘がきちんとできていないのなら示し方が間違っているのでは…と思っています。
A イラスト「ゆっくり成長させてあげましょう」
 しつけや教育を焦りすぎると、子どもは「お母さん待って、心が付いていけないよ」というサインを出します。乱暴になる子、だんまりを決め込む子それぞれですが、そんなサインが出た時は生活の流れをゆったりさせてみましょう。
 お友達を無視した時も、無理に謝らせるのではなく「○○ちゃんがブランコに乗ろうって言ってるよ」とお母さんがお友達の気持ちをゆっくり伝えてあげましょう。もしかしたらお子さんは、気持ちをどのように表していいか分からないのかもしれません。「後で?」「今日はブランコに乗らないの?」など二言、三言と言葉を投げかけながら、本当の気持ちを引き出してあげましょう。お子さんの気持ちが分かれば、「○○ちゃんごめんね。今はお砂場遊びがしたいんだって」とお母さんが代弁してあげてもいいでしょう。大人がお手本を示してあげる事で、少しずつコミュニケーションの取り方も分かってきます。

「お返事の練習をしてみましょう」
 家庭では今しているように「ありがとう」「ごめんなさい」をしっかり言ってあげましょう。そしてお母さんの「ありがとう」に対して、「はい」や「どういたしまして」を練習してみましょう。返事をする事で「ありがとう」の認識が上がります。

「まだ3歳です」
 この時期に甘えをお母さんにしっかり受け止めてもらう事で、人に対する思いやりや感謝の気持ちが出せるようになってきます。今はまだ自己中心的で普通ですから、抱きしめ、触れあい、楽しい語りかけをいっぱいしてあげましょう。
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Q 『お姉ちゃんの自覚をうまく伸ばすには?:4歳』
 1歳と4歳の姉妹です。女の子同士なので割と気楽に子育てができていて、今は大変ですが楽しいです。相談は姉妹での接し方についてです。最近特にお姉ちゃんという自覚が出てきはじめていて、「お姉ちゃんが遊んであげるからね~」といいながらかまってくれています。
 それは嬉しいし、あやしてくれるならこちらも助かるのですが、所詮1歳相手です。良くて横で絵本を読んであげたり話しかけたり、自分のしている遊びを横で見せたりしているというところです。また、下の子が泣き出してしまうと私の真似をして「泣かないで、よしよし」とあやそうとしてくれるのは有り難いのですが、ぺちぺちと叩いて(本人はトントンとしているつもり)しまったりします。
 まだうまくあやすには幼い年齢なのはわかっていますが、お姉ちゃんの自覚が出てきて本人も下の子と接したがっていますし、その気持ちを壊さずにうまく伸ばすいい方法を教えてもらいたいです。
A イラスト お姉ちゃんの自覚を持ってくれるのは嬉しい事です。4歳でそれだけの事ができれば立派なものです。その気持ちを崩さず伸ばしていく方法を少し書かせて頂きますので参考にしてください。

~お姉ちゃんの自覚を伸ばしていく方法!~
1,「お姉ちゃん」という言葉を前面に出すのはほめる時だけにしましょう
2,下の子のお世話に参加させましょう
3,お姉ちゃんだけの特別な時間を作りましょう

 1では、妹の玩具を横取りしたり叩いたりした時に、つい「お姉ちゃんでしょ!」という叱り言葉が出てしまいますが、これは「お姉ちゃんだからダメ」という事ではなく、基本的にしてはいけない事です。また、しつけを進めるにおいても「お姉ちゃんなんだからこれくらいできるでしょ」や「お姉ちゃんのくせに」といった否定の言葉は使ってはいけません。お姉ちゃんに生まれた事を「損」と解釈してしまいますし、それを見ている下の子は「自分は小さいから許される」と心のどこかで勘違いしてしまいます。叱る時は上下関係なく叱りましょう。そしてほめる時にだけ「さすがお姉ちゃんね」とお母さんからの信頼を確認させてあげましょう。

 2では、お母さんとお姉ちゃん対赤ちゃんという関係を作ってあげましょう。下の子が小さいとどうしてもお母さんと赤ちゃんの関係が密になり、上の子は疎外感を持つ事が多くなります。お世話に4歳の子を参加させるには、余計に手間がかかる事もありますが、気付いた事を一つずつ教えていきましょう。たとえば泣いてあやす時にトントンと強く叩きすぎているように思ったら、「なでなでしてみてくれる?お姉ちゃんに背中を撫でてもらったら泣き止むかもしれないわ」とお願いしてみましょう。上手く行った時には「さすがお姉ちゃん!泣き止んだわ。これからはお母さんもなでなでするわね」としっかり誉めてあげましょう。

 3では、普段からお姉ちゃんをしっかりやってもらうには、お母さんにたっぷり甘えさせてあげる事が必要です。こっそりと赤ちゃんのように抱きしめ、よしよししてあげましょう。それでワガママになる事はありません。お母さんにしっかり愛される事で人を大切にできる子が育ちます。一日に10分でもかまいませんので特別な時間を作ってあげましょう。
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Q 『指示を待ってしまうのを変えたい:7歳』
 小学1年の息子は幼稚園の時に手をかけすぎていたのか、指示待ちの気質があります。自分のしたい事が言えないという消極的な感じではなく、自分で考えるより指示を待った方が楽だからという感じです。学校生活でも先生に言われるまでぼーっとしている、あまり自分で考えようとしない、強い立場の子の言いなりになっても違和感を持たず従うと聞きました。
 息子を変えようと、一変して親から指示を出す事は極めてしないようにすると、今度は「どうしたらいい-?」と聞いてくるので、「どうしたいか考えてみて」と自分で考えるように促しています。しかし今まで受け身のみだったからか「んー、じゃあいいや」と投げてしまったり、「とくにない」と無関心だったりします。指示待ち気質の子は、指示を出さないだけでは変わらないのでしょうか。他にどのような方法があるのでしょうか。
A イラスト「じっくり培っていきましょう」
 たとえば「明日の体操服、どうしたらいい?」と聞いてくれば、まずは「体操服がどうしたの?服が勝手に逃げ出しちゃった?」等と和やかに聞き返してあげましょう。今まで考える事をさせてこなかった子に、いきなり「自分で考えなさい」と突き放しても無理があります。

 質問のさせ方も大切なステップですので、ゆっくり問いかけてあげましょう。聞きたい事がお母さんに伝わっていない事に気づいた子は、「明日マラソン大会だから…」と要点を絞ってきます。そこで「そうか、マラソン大会だったんだ。そうね、上は長袖と半袖、どっちが走りやすい?」と選択肢を絞ってあげます。二者択一になると「走ると暑くなるから、半袖が良い」と自分で決定できます。すると半袖を着て走っているイメージが取りやすくなり、「そうか、だったら下も半ズボンがいいかな」と自分で答えが出しやすくなります。最初はまどろっこしい会話が続くかもしれませんが、それがしつけと教育だと思い、頑張ってください。
 「じゃあいいや」とまるで他人事のように流した時は、たとえ学校で恥をかく事があったとしても、失敗を上手に経験させていきましょう。すべては「自分の事」として実感させないと、癖はなかなか直りません。お子さんはまだ7歳ですし、これから少しずつ練習していけば大丈夫です。結果を急がず、じっくり進めていきましょう。
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Q 『自分を過小評価しすぎる子:12歳』
 小6の息子は自分を過小評価しすぎていて、もっと自信をつけたら良いのにと日々思っています。テストで満点を取っても「まぐれだから」としか言わないし、スポーツクラブでレギュラーになれても「周りが塾で辞めたからなれただけ」と言います。親の目を差し引いても、まぐれでもたまたまでもなく、コツコツ蓄積した結果だと思います。「もっと自信を持ったら良いんだよ」「堂々としていたら良いんだよ」と認め、褒めていますが、受け入れません。褒めすぎると「お世辞みたいで嫌だ、やめて」と言います。「お世辞じゃないよ、頑張った事を本当に褒めているんだよ」と言っても「やめて」と言います。これからどのように自信をつけさせてあげれば良いのでしょうか。
A イラスト「褒めすぎはプレッシャーになります」
 応援されるのは嬉しい事ですが、されすぎると、追い立てられているような錯覚に陥る事があります。また、努力して勝ち取ったものを褒められすぎると、「じゃあ、僕にこれが無かったら、どうなっていたの?」という不安も生じてきます。何かがあるから偉い、というのはとても不安定な自信です。

「評価ではなく、関心を向けてあげましょう」
 お子さんが本当に欲しい自信は、点数や名誉、人の評価に左右される事なく、あるがままに自分自身を生きられる状態です。長所も欠点も含めて、受け入れて欲しいのだと思います。満点であれば「良かったね。偉かったね」と認めやすいですが、普段点数の取れる子が70点を取った時には、どのように受け入れて良いか迷うところです。そのような時は下手に慰めるのではなく、「ここは、計算間違い? おしいねぇ~。時々おっちょこちょいな事をするからね。ははっ」と笑い飛ばしてあげましょう。「そんな君もかわいいよ」という目を向けてあげる事で、失敗に対する緊張もほぐれます。お子さんの興味のある事、好きな事にも関心を向け、全てに微笑みを向けてあげましょう。
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Q 『大きくなってからの爪噛みへの対応:14歳』
 中学2年の娘が爪噛みをしていて何とかしたいです。子どもの頃の爪噛みはかまってもらえないストレスや寂しさなどからだと思うのですが、この年齢となるとストレスからしてしまうのだと思います。ただ以前「爪を噛む理由があるなら言いなさい」と無理に問いただした事があり、その時にうまく答えられなかった娘に対して、こちらもイライラしていており「無いのなら今すぐやめなさい」と強く接してしまいました。
 娘も爪噛みをしている事は認識していますが、無意識にしています。見つける度に「またやってる!」と言うのですが、娘からは「あ、ほんとだ」と爪噛みは仕方ないというような答え方でイライラしてくる事もあります。
 思春期で色々感じるところはあると思いますが、一度原因を聞き出すのに失敗して以来きちんと話しあえていません。うまく向き合い聞き出す方法、意識していない爪噛みを意識させる方法があれば教えて欲しいです。
A イラスト 爪噛みのほとんどは幼児期に起因し、その原因は愛情不足だけとは限りません。親のしつけが厳しすぎて子どもが常に緊張状態にある、家が忙しくて触れ合いが少ない、もしくは両親が不仲など何らかの形で親に不満を感じている場合が考えられます。爪を噛むのは、そのストレスを解消しようとする自己対策です。小さい頃あまり目立たなかったその癖が、多感な思春期や受験期に一時的にひどくなる事はあります。大人になってから自然に治る人はいますが、その多くは人目を気にして自己コントロールができるようになったか、家族の目に触れにくいところで上手く処理をしている人も少なくはありません。
 この癖は無理に直させようと焦ってしまうと、緊張状態がひどくなり余計に悪化してしまいます。またストレス解消手段を奪われる事で、チックなど別の症状が出てしまう場合もあります。だからといって、さりげなく注意しても効果は得られません。爪を噛んだ時点ですでにストレスに対する自己防衛が働き、「だって噛んじゃうんだもの仕方が無い」といった風で、冷静に自分の姿を見る事が難しくなっているのです。
 目の前で年頃の女の子が爪を噛むと見ているほうも辛いですし、止めさせたい気持ちは分かりますが、まずはこの癖の事でお母さんがイライラしない事です。小さい頃の改善策でしたら、その原因となるものを取り除いてあげる事ですが、ある程度大きくなるとそれも難しくなってきます。勉学の事や友人関係など思う事は様々あるかと思いますので、お子さんが溜め込んだストレスが少しでも家庭内で緩和できるよう、ゆったりとした環境を作ってあげましょう。

~環境づくりのポイント!~
・イライラ追い立てない
・「大丈夫なの?」と心配しすぎず、否定せず、信頼してあげましょう
・過管理、過干渉、過剰な期待を持っていないか自身を見直してみましょう
・一日の話をじっくり聞いてあげましょう

 お子さんの中にゆとりが出てくれば、自分のストレスを分析したりスポーツや音楽など違う解消法を見つけて、コントロールができるようになってくるでしょう。焦らず、親子で取り組んでみましょう。
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