1年生のための進路えらびハンドブック

将来の仕事Q&A

Q

やりたいことがたくさんあって困っています。やっぱり絞った方がいいのでしょうか?

やりたいことがたくさんあることは、将来の選択肢を広げるのでとてもよいことだと思います。今から一つに絞ることを考えずに、当面は、優先順位を決めて一つずつ実現していけばよいでしょう。
優先順位を決めるにあたっては、まず、自分が一番興味のあるものはどれかを考えてみる、そして、次に現時点で実現可能なものはどれかを考えてみるとよいでしょう。 今一番やってみたいことはどれか、は近いうちに選択する必要があるでしょう。そして、その選択した道で、またやりたいことが増えるかもしれません。その時々で、実現の可能性と比較して進んでいってください。

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Q

自分のやりたいことが見つからず、進路選択に悩んでいます。担任の先生からは「やりたい仕事から見つけるといい」と言われています。やりたい仕事を見つけるには、どうしたらいいのですか?

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自分のやりたいことが見つからなくて焦るのも分かりますが、進路は一朝一夕に決まるものではありません。焦らず段階的に考えましょう。
担任の先生が言ってくれるように、自分のやりたいことを将来の仕事へつなげて考えてみてはどうでしょうか。そのためにまず、世の中の職業をある程度知っておくとよいでしょう。まずはそこから始めてはどうでしょうか。
 世の中にどんな職業があるのかを調べていく中で、「自分がやってみたいと思う仕事」や、「自分にできそうな仕事」、「興味の持てそうな仕事」、「カッコいいな、と思う仕事」など、いろいろな職業に出会うことと思います。
なんとなくでも自分が興味を持てるものが見つかったら、それを中心に進路を検討してみることができるでしょう。「どうやったらその職業に就くことができるのか」、「今から何を勉強すればよいのか」などといった視点で、少しずつ絞り込んでいくことによって、一つの道が見えてくるはずです。
専門学校へ進学し、技術を身につけることができれば、将来強みになることもあるでしょうし、逆に大学へ進学し、知識を得ることにより、さらに学びたいことが出てくるかもしれません。
 焦らずに時間をかけて考えてみれば、自分の中で結論が見えてくるでしょう。まだ高校1年生なのですから、興味の数だけ自分に可能性があると考えて、根気よく職業を調べてみてはどうでしょうか。

Q

将来なりたい職業がなかなか決まりません。まだまだ知らない職業があるのではないかと悩んでいます。
どうすればいいでしょうか?

職業には本当にたくさんの種類があって、いきなり「コレ!」と決めるなんてなかなかできるものではありません。まずは世の中にどんな仕事があるのかを「知る」ことから始めてみましょう。 「JS日本の学校」では職業なるにはナビ512で、様々な職業をカンタンに紹介しています。これが全てではありませんが、気になる仕事をチェックして、その職業に就くにはどんな勉強が必要か、などを考えてみましょう。実際に情報を集めることで、視野がぐっと広がって将来への選択肢がどんどん増えていくでしょう。