1年生のための進路えらびハンドブック

お金のことQ&A

Q

入学する時に必要なお金って?

イメージ画像

大学、短大、専門学校に入学する際に学費として、初年度納入金が必要です。 初年度納入金に含まれるものの一例として、「入学金」「授業料」「施設・設備費」「実習費」「諸会費」などがあり、各学校によって大きく異なりますので、詳しくは、学校のパンフレット等を取り寄せて比較・検討するとよいでしょう。

Q

大学、短大、専門学校、それぞれ入学から卒業までにどんなお金が必要なのですか?

イメージ画像

大学、短大、専門学校の学費には、国立・公立・私立を問わず、入学金(初年度のみ)、授業料、施設・設備費、実習費、諸会費などがあります。 大学の学費は、国立・公立・私立でそれぞれ異なり、国立大学の入学金や授業料は、国が定める標準額や範囲に基づいて各大学で決定していきます。公立大学では、設置母体となる各地方自治体の条例によって決定していきます。私立大学の場合、各大学・学部・学科によって学ぶ内容が違うため、学費も大きく異なります。専門学校の場合も、系統や学科によって教材費や、実習の多い学校では実習費や材料費などが必要になります。必ず志望校のパンフレット等で確認しておきましょう。 これら学費の他に、生活費がかかります。交通費、通信費、自宅外から通学する場合は住居費や光熱費なども考えておきましょう。

Q

両親に迷惑は掛けたくないので、アルバイトをしながら進学しようと考えていますが、それだけでは不安です。他に学費を安くする方法はありますか?

学費の全てをアルバイトだけでまかなうことは不可能ではありませんが、簡単なことでもありません。勤務時間や勤務地、また仕事内容なども慎重に検討する必要があります。志望する学校のカリキュラムを参照し、学びながらアルバイトができるよう時間割を組んでみるとイメージしやすいでしょう。学業との両立は大変ですが、勤労しながら学業を成就させることができれば、その後の人生に大きくプラスとなる経験になることでしょう。
その他、受験料の割引制度や各種奨学金制度、特待生制度などもあるので、希望の学校のパンフレットなどで詳しい内容を調べて、利用を検討するとよいでしょう。

Q

お金の面で、進学をするかどうか悩んでいます。学費を援助してくれる制度について教えて下さい。

「成績は優秀だが、経済的に苦しい」という人などを対象に、資金面で支援する奨学金制度があります。『貸与型』(卒業後に返済の義務あり)と『給付型』(返済の義務なし)の2種類があり、制度ごとに応募の基準や審査が異なります。また、国や地方自治体(都道府県など)が行う公的なもの、企業や銀行が行う民間のもの、各学校が独自に行うものなどさまざまな種類がありますので、自分に合った制度を探してみてくだい。

学費支援制度の紹介

奨学金制度

返済が必要な“貸与”と、返済が不必要な“給付”があります。

教育ローン

一般のローンよりも、金利が低いのが特徴です。

新聞奨学会

朝・夕刊の新聞配達などの仕事をして、奨学金や給与を受け取る制度です。