入試検索 入試情報の見方|日本の学校
入試情報の見方
入試データについて

こちらの情報は2023年9月に学校公式HPより収集した内容になります。最新の情報は学校公式HPをご確認ください。
また、新増設表記がある学部・学科等の情報は全て予定であり、変更となる可能性がございます。

偏差値データについて
  • ・この入試情報で掲載している偏差値は、河合塾2024年1月提供の偏差値です。
  • ・偏差値は河合塾が予想する合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。
  • ・表示している偏差値は、前年度入試の結果と今年度の全統模試の志望動向を参考にして設定していますが、今後の模試の志望動向等により変更する可能性があります。また、大学の募集区分も変更の可能性があります。
  • ・各大学が個別に実施する試験(国公立大の2次試験、私立大の一般方式など)の難易度を全統模試の偏差値帯で示しています。偏差値帯は、「37.5 未満」、「37.5~39.9」、「40.0~42.4」、以降2.5 ピッチで設定して、最も高い偏差値帯は「72.5 以上」としています。本サイトでは、各偏差値帯の下限値を表示しています(37.5 未満の偏差値帯は便宜上35.0 で表示)。
  • ・偏差値の算出は各大学の入試科目・配点に沿って行っています。
    なお、ボーダーラインの設定基礎となる入試結果調査データにおいて、不合格者数が少ないため合格率50%となる偏差値帯が存在せず、ボーダーラインが設定できなかった場合、ボーダー・フリー(BF)としています。
  • ・科目数や配点は各大学により異なるので、単純に大学間の入試難易を比較できない場合があります。また、偏差値はあくまでも入試の難易度を表したものであり、各大学の教育内容や社会的位置づけを示したものではありません。
入試情報の見方
<記号の見方>
  • ● 必須 =記載された科目は必須です。
  • ● 選択 =記載されている科目から指定の科目数を選択します。
    ※各科目の後ろに記載されている(100)などの数字は配点です。
例1)私立大学の一般入試
私立大学の一般入試
→ポイント解説
  • 英語は必須科目(配点100点)。
  • 理科の「化学基礎」「化学基礎・化学」「生物基礎」「生物基礎・生物」から1科目を選択(配点100点)。
  • 下記【選2】【選3】のどちらかを選択(配点100点)。
    【選択2】国語総合(古文・漢文除く)
    【選択3】数学I、数学II、数学A、数学B
  • 理科の科目選択時の注意事項になります。
    →基礎が付いている科目は2科目で1科目とするの意味。
     上の場合は「化学基礎+生物基礎で1科目」とする。
例2)私立大学の大学入学共通テスト利用入試、国公立大学の入試
私立大学の大学入学共通テスト利用入試、国公立大学の入試
→ポイント解説
  • 大学個別試験として、英語が必須科目(配点100点)。
  • 大学入学共通テストの受験科目の結果を利用します。
    共通テストの受験科目の中から2科目を選択(配点合計200点)。
  • 日程に関する注意点です。
    試験日が2日間ありますが、試験日程をどちらか選択できるまたは2日間とも受験ができることを意味しています。
科目名の表記

・ 表示の都合で、一部の科目名に略称を用いております。

<サイト上><正式科目名>
コミュ英I コミュニケーション英語I
コミュ英II コミュニケーション英語II
コミュ英III コミュニケーション英語III
コミュ英基礎 コミュニケーション英語基礎

株式会社JSコーポレーション 代表取締役社長 米田英一