
高校時代に、僕をスカウトしてくれた監督がいつも言っていた言葉ですが「高校生という時間は心も体も一番伸びるとき。そして一生懸命にやれば、何かが変わるときなのだ」と。今思うと、本当に実感します。高校時代は色んなことができるし、何にだってチャレンジできるんですよね。だからこそ、スポーツでも何でもいいから打ち込んでみてほしいですね。今26歳の僕ができないことだって、みんなはできるんだから。後悔の残らない学生時代を過ごしてください。
僕の今後の目標は、やはりプレーヤーであり続けること。もちろんNHLでプレーするというのが一番の目標ですが、僕がアメリカでチャレンジしたことによって、日本の子どもたちだってホッケーに興味を持ってくれた。最近では僕の背番号の44番をつけた少年キーパーが増えたそうです。うれしいことです。ホッケー選手として、そしてNHLでプレーした者として、みんなの期待に応える責任もあると思う。そして子どもたちに、夢を与え続けられるようなプレーヤーでありたいですね。