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1.こどもの性格、癖
『自分の気持ちをうまく伝える方法:3歳』
現在3歳で、4月から幼稚園に通い始めました。入園前は私とべったりで、ほとんど預けたことはありませんでした。4ヶ月から人見知りや場見知りが強く、園開放などに参加しても私の周りにまとわりついてばかりでした。半年先に産まれたいとこの男の子がいて、よく遊んでいましたが、いつも理由もなく叩かれ泣かされていました。小さいうちは悪気もなくやっている事だからと、何も口出ししないで見てるだけでした。実父も「いとこはつよいなあ」と面白半分で見ていました。いとこのお母さんも何も注意しないので、こういうものなのかな?と思いながらも、本当は叩かれるたびに悔しくて、会わせたくないとも思っていました。
今でも、友だちに嫌と言えず、自分が好きなオモチャは貸してと言われる前にあげたり、触らないように遊んでいるのが見ていて悲しくなります。それでも平気な顔をしていて、好きなオモチャに対しては異常にイラナイを連発してみたり…。私が気づいた時は「お友だちが貸してって言ったら貸してあげればいいけど、誰も使ってなければ好きなオモチャで遊んでいいんだよ」と言っています。自分の気持ちがはっきり言えないと、人と関わるのが楽しいと思えないような気がします。
幼稚園から帰ってからはテンションが高くて楽しそうなのですが、ちょっとした事で泣き暴れます。例えば靴が脱げなかったり、服を着るときに手が出しにくかったりなどです。私はすぐに怒ってしまうので、それがよくないのかなとも思うのですが…。これから色々な人と関わっていく中で少しずつでも、自分の気持ちを上手に伝えられるようになるか心配です。
3才まで 幼稚園入園前/こどもの性格、癖
お母さんがすぐに怒ってしまうことだけが、原因に繋がっているとは思えません。持って生まれた性格もありますし、後の環境も大きく影響します。あるいは、まだ外の世界に慣れずストレスがかかっているのも一つでしょう。まだ3歳ですし、これから色々な体験をしていく中で変化していきます。その成長が上手く進むよう、環境を整えてあげましょう。
「お友だちが叩きに来たときはきちんと注意しましょう」
子どもによっては、叩かれてもあまり気にしない子はいます。しかし大人が側にいるときは、そのまま放置しては良くありません。叩く側もそれで良いと思ってしまいますし、それを見た他の子も同乗してしまう可能性があります。叩いたときは「叩いちゃダメ」と手首を掴んで止め、「どうしたの?」と聞いてあげましょう。聞かれても理由を答えられない場合の方が多いですが、それでもかまいませんので、その度に繰り返しましょう。繰り返す内に、お子さんも「嫌」や「ダメ」と言えるようになってきますし、その子のお母さんも注意をしてくれるようになるでしょう。
「お気に入りのオモチャを大事にさせましょう」
オモチャに関してあまり執着のない子もいます。しかし、執着しないことと、物を大事にしないことは別です。自分にとって大切な物を、大切に扱うことを教えましょう。たとえばお気に入りの電車があれば「これは○○君の一番大切な電車よね。だから特別な所に大事にしまいましょう」と、お母さんが率先して大事にしてあげましょう。お友だちが黙って取りに来たときなどは、「黙って取っちゃダメよ。先に○○君に聞いてからね」と一言加えてあげましょう。
「お子さんが気持ちを言葉にできるまで、ゆっくり待ってあげましょう」
自分の気持ちを上手く伝える訓練として、お子さんの言葉をじっくり待ってあげましょう。そのとき注意しないといけないのは、心の中で「それで?」「早く言いなさいよ」というような気持ちでイライラしてしまうことです。言葉に表さなくても、子どもはお母さんの焦りを敏感に感じ取ります。待つときは、ゆったりとした気持ちで待ってあげましょう。
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