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1.こどもの性格、癖
『素直に気持ちを表現するには?:7歳』
小学1年になった息子です。「はずかしいから」という理由で、いろいろなことにしっかり取り組めず、クラスから浮き始めてこないか心配です。
恥ずかしがるのは、誕生日会をした時に「おめでとう!」といわれて嬉しいと思っているのに「うん」としか言えなかったり、習い事でうまくできて先生に褒められても何も言わずにどこか行ったりしてしましました。後から本人に聞くと、「はずかしかったから」と言い、「本当は嬉しかった」ともきちんと自分の気持ちも理解しています。ただ、いざ人と関わる時には恥ずかしさの方が前面に出てしまうようです。
小学校に入って特に問題もなく今まできたので、うまくなじめていると安心していました。しかし「はずかしいから」だけで自分の気持ちを言えないことは、後々クラスの子たちからも浮いてくると思いますし、何より勿体ないと思います。素直に自分の気持ちを表現することをまずは親子間や仲のいいお友だちとトレーニングしていきたいのですが、具体的にどのようにしていけばよいのでしょうか。
9才まで 小学校低学年/こどもの性格、癖
恥ずかしがり屋さんは持って生まれた資質もありますし、まだ7歳ですからこれから変化していきます。学校のドッチボールの試合でヒーローになれる瞬間があったり、描いた絵が評価されたり、色々な体験を通して子どもは自信を付けていきます。友だち間の喧嘩において、自己主張をするのもその一つです。お子さんはちゃんと心が動いているのですから大丈夫です。起こってもいない未来のことを心配しすぎると、そのような人生を作ってしまいます。お母さんご自身も自信を持って、お子さんの成長を見守ってあげましょう。
同時に親子間で取り組まれるのは良いことです。まずはお母さんご自身が、どこにいても素直な自分を表現できるよう心がけてみましょう。それは「ありがとう」や「嬉しい」といった感情だけに限らず、悲しみや拒否などあらゆる心の動きが含まれます。また相手のいる場合は、伝え方というのも大事なことですね。
〜素直に気持ちを表現する実践方法!〜
1,家族間でお互いに良いところを見つけ褒め合う
何かの話しのついででいいですから、それぞれの良いところを言葉にしてみましょう。勿論お子さんにも、お父さんお母さんの良いところを言ってもらいましょう。
2,褒められた時はありがとうを言う
褒められた時は素直に喜んで「ありがとう」を言葉にしましょう。また何かをしてもらった時の、喜びの表現の仕方も大事です。たとえばご主人がケーキを買って帰ってくれた時などは、「パパありがとう」と子どもと一緒に抱きついてみたり、頬にキスをしてみたりするのもいいですね。
3,家族間で意見を出し合う
自分の気持ちを素直に表現できると言うことは、自分の考えもきちんと言えると言うことです。家族みんなでドラマを見たり、ニュースを見たりする時などは、感想を言い合ってみましょう。漠然と「どう思った?」と質問しても子どもは返事に困りますから、投げかけは具体的にしてあげましょう。たとえば「主人公の男の子格好良かったよね。でも本当にあんな子いるのかな?どう思う?」など、話しを引き出してあげましょう。
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