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12才まで 小学校高学年  6.その他
Q 『失敗と上手に向きあえる子になるためには?:10〜12歳』
ちょっとしたポイントでしつけ(子ども)がかわる!
1分でわかるアドバイスをご紹介します。
A イラスト1ミニッツアドバイス!
 子どものうちにだからこそ、失敗は上手に経験させましょう。
 それには、親の見守りと上手なフォローが重要です。

 様々な物事へ対処していく力は、子どもの成長とともに育っていきます。しかし、その発達を削いでしまうのが親の過干渉です。失敗をしたときは責めたりせずに、本人が良い解決策を見いだせるよう横で見守ってあげましょう。
 例えばお子さんが、買ってきたアイスクリームを冷凍庫に入れ忘れ溶けてしまった場合は、「入れておいてって頼んだのに!早く代わりの物を買ってきなさい」など言ってはいけません。「もったいないことになっちゃったね。食後のデザートはどうする?」と、お子さんへ問いかけます。後は子どもに考えさせましょう。責任を感じて、お小遣いで同じ物を買いに行くかもしれません。あるいは冷蔵庫から林檎を見つけて自分で剥くかもしれません。
 子どもが自分で判断したことであれば、そのまま受け入れてあげましょう。家族から「なんだ、アイスクリームを楽しみにしていたのに…」と残念な顔をされたとき、また考えを巡らせることでしょう。
 子どもの時の失敗が、大きくなった時の問題処理能力の一助となっていきます。

 子育ての悩みや不安をお子さんのお話を交えてご相談いただければ、より具体的なアドバイスができます。まずは、ご相談(無料)ください。
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