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5.保護者の不安、ストレス
『食が細くなる子への対処は:14歳』
中学2年生の娘です。娘はショックなことや落ち込むことがあると、極端に食が細くなってしまいます。大人でも何か気にかかったりすることがあると、食事が喉を通らなくなるときがありますが、娘の場合は普段食べている量から極端に減ってしまいます。私もその度に、気にするようにしているのですが、食べる量が半分くらいに減ってしまうと健康面でも心配になります。しかし、食べられないのに無理して食べさせるのも難しいですし、本人は食欲がないことを隠す素振りをして、私たちに心配をかけさせまいともしています。「もっと食べなさい」とは言わず、「食べたくなったら言いなさい」と言っていますが、どう対処した方が良いのか悩んでいます。
13才から 中学校以降/保護者の不安、ストレス
お子さんに、次のような傾向はないかチェックしてみましょう
・お利口さん、真面目すぎな子であるか
・弱音をぜったいに吐かない子であるか
・神経が細かすぎる子であるか
・人に気を配りすぎる子であるか
もし、以上のような要素が一つでも見受けられたとしたら、お子さんは問題をひとりで抱え込んでしまう傾向が強い方かもしれません。
〜接し方のポイント!〜
1, 普段から気軽に何でも言い合える雰囲気(親子関係)を作っていきましょう
2, おおげさに構えず、自然な会話の流れから問題点(悩み)を引き出させてあげましょう
3, お子さんから話したくなるような話しの聞き方を考えてみましょう
問題が起きてから改めて話しを聞き出そうとしても、なかなかうまくはいかないものです。日常生活のなかで、自然な対話作りをしていくよう心掛けましょう。自然な雰囲気作りの一つとして、お母さんご自身の話などをお子さんにお話するのもいいですね。他には、夕食の支度などを一緒にするのも良い方法です。手を動かしながら「今日お店で面白い店員さんにあってね…」と一日のたわいのないでき事を、お母さんから話していきましょう。そうすることでお子さんからも、学校でのでき事や好きなタレントの話など、日常のでき事を話し出してくれるでしょう。このように段階を踏む内に、自然と悩み事なども話せるようになってくると思います。その時は話しをしっかり聞いて、まず共感してあげましょう。人は聞き手が共感してくれると、次々に話しを聞いてもらいたくなるものです。話すという行為だけで充分楽になれますし、話すことで自分の考えがまとまったり、解決策が見つかったりもします。
ですが、話したからといって、急に答えが見つかるものでもありません。ゆっくりとでも良いですから、一人で抱え込ませない雰囲気を作ることが大切です。これから人生の中で自分自身では解決しない問題も起こってきます。その時、自分の心をどこに持って行くか見い出すことも、成長の上において大事なのです。問題から目を背けてもいけませんし、自分自身を追い込ませてもいけません。その都度、丁度良い距離を取っていけるような柔軟な心を、お母さんとの会話や雰囲気の中から培ってもらえるといいですね。うまくいきますように。
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