全員一度は留学へ!多彩な人文学の学びで自分だけのテーマを発見
愛知文教大学の 学部・学科・コース
英語・中国語を日常会話レベルまで習得します。
人文学部(4年)
人文学科
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グローバル英語分野
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中国語・中国文化分野
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教員養成分野
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自己探究分野
上記は、2025年4月入学者対象のものです。
愛知文教大学の写真・動画
愛知文教大学のオープンキャンパス
とっておきニュース
異文化理解が深まるコミュニケーションラウンジ
語学ラウンジでは、在学生が留学生チューターと、自由に会話を楽しみながら「使える英語/中国語力」を身につけることができます。
語学力向上と共に、お互いを知り、異文化理解を深める場でもあります。
TOEIC(R)やHSKなど、語学検定対策のサポートも行います。
また、在学生が留学生へ日本語を教える取組みもスタート。教員をめざす学生や、留学生と交流したい学生が積極的に活動しています。
愛知文教大学の就職・資格
愛知文教大学の学費のこと
■初年度納入金(2025年度)
131万円(入学金を含む)
■独自の奨学金制度(2024年度参考)
●特別奨学生試験制度
特別奨学生試験合格者で成績優秀者を対象に、入学金(20万円)及び4年間の授業料全額(312万円)または授業料半額(156万円)を給付します。
●ABU特待生奨学金制度
一般入試前期・後期の合格者で成績優秀者を対象に、授業料半額相当(39万円)を2年間給付します。
(2年次及び2年次以降の給付には出席・成績の条件があります)
愛知文教大学の特長
■グローバル英語分野
基盤教育ステージ、レベル別4技能ステージ、Advanced Englishステージの3つのステップで、英語コミュニケーション力を養成。Advanced Englishステージは、ビジネスコミュニケーションや通訳・翻訳など実践的な授業が特色。留学生チューターがマンツーマンで英会話学習をサポートするE-Lounge や、TOEIC(R)LISTENING AND READING TESTの学内試験も実施しています。
■中国語・中国文化分野
基礎から学ぶ授業に加え、発音・会話に特化して週2回45分授業を行うクラスなど、実践的な教育が特色。 HSK(漢語水平考試)対策も実施。2年次からは言語の背景にある文化や歴史も同時に学び、異文化理解を深めるとともに、ビジネス中国語や医療中国語など仕事で役立つ中国語も学びます。北京外国語大学とオンラインで相互学習を行う「e-Tandem Learning」など 海外の学生との交流を促進しています。
■充実した海外研修が魅力
●多文化共生プログラム
シンガポール、台湾、韓国より渡航先を選択できる3泊4日の海外研修です。現地の大学生との交流や、文化や社会環境を学ぶため街や施設の見学の他、現地の家庭訪問をして一緒に伝統料理を食べる等、短い期間でも異文化理解を高め、自分の語学力を試す機会にもなります。
●短期語学研修
4週間のフィリピン・セブ島(英語)、もしくは3週間の台湾・台北(中国語)の語学研修です。英語研修はマンツーマンレッスンが特色の英語漬けの毎日。中国語研修は研修先の台湾師範大学の学生との交流も魅力です。日本語を使わない環境で語学力、そして外国語によるコミュニケーション能力を高めます。
■多彩な留学制度・サポート
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、中国の提携校への留学が可能です。全ての留学に、留学期間中の授業料3/4免除のサポートがあります。単位互換制度により留学しても4年間での卒業が可能です。さらに、北京外国語大学などへの交換留学制度を利用すれば現地授業料も免除されます。アメリカ・ウェストバージニア州の3大学への留学は、1ヶ月の短期から1年まで留学期間を選択でき、希望に合わせた留学ができます。
■教員養成分野で現役合格をめざす
少人数ならではの手厚い指導とサポートで学生を大きく成長させます。1年次からスタートする「小学校体験活動」や「学習ボランティア・教育インターンシップ」などのアクティブラーニングを通して実践力を身につけた人材を育成します。教職課程センターの担当教員が学生一人ひとりと面談を行い学生の状況を把握、そして共有し個別指導を徹底。また、「教職模擬授業」も1年次から回数を重ねて指導力の向上を図ります。教員採用試験の直前には元学校長の実績がある教員が面接指導を実施するなど、現役合格をめざします。
■日本文化の学びで「日本人基礎力」を培う
文学、日本語、歴史の3つの視点で日本文化を学びます。「信長学」、「戦国の城・合戦・生活を読み解く」など多角的な視点で学ぶ歴史、現代の日本文化を学ぶ「日本のサブカルチャー」、そして古典から現代まで幅広く学ぶ文学、など多彩なカリキュラムで日本人としての教養「日本人基礎力」を磨きます。