Less Me More We あなただけの世界から、私たちを想う世界へ。
龍谷大学の 学部・学科・コース
心理学部 (4年)
心理学科
文学部(4年)
真宗学科
仏教学科
哲学科
-
哲学専攻
-
教育学専攻
歴史学科
-
日本史学専攻
-
東洋史学専攻
-
仏教史学専攻
-
文化遺産学専攻
日本語日本文学科
英語英米文学科
経済学部(4年)
現代経済学科
国際経済学科
経営学部(4年)
経営学科
商学科(仮称)設置構想中(2025年4月)。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
法学部(4年)
法律学科
政策学部(4年)
政策学科
国際学部(4年)
グローバルスタディーズ学科
国際文化学科
社会学部(4年)
総合社会学科(仮称)設置構想中(2025年4月)。設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
先端理工学部(4年)
数理・情報科学課程
知能情報メディア課程
電子情報通信課程
機械工学・ロボティクス課程
応用化学課程
環境生態工学課程
農学部(4年)
生命科学科
農学科
食品栄養学科
食料農業システム学科
上記は、2024年4月入学者対象のものです。
龍谷大学の写真・動画
龍谷大学の就職・資格
龍谷大学の学費のこと
■2024年度初年度納入金
109万2000円~166万3600円
※学部・学科・課程により異なります。
龍谷大学の学ぶこと
◯心理学部
「心のつながり」を重視し、心理学の教育と研究を通じて得られる対人支援や良好な人間関係の構築に必要なコミュニケーション・スキルを身につけ、主体的かつ実践的に対応できる人材を養成し、多様な業種・職種での活躍をめざします。
◯文学部
宗教学、哲学、歴史学、文学・言語学を学ぶ6学科6専攻を設け、それぞれの学問領域を系統的に学修できるよう体系的なカリキュラムを展開。オーダーメイド型カリキュラムを導入し自分の学科・専攻以外の科目を自由に選び、学修することも可能です。
◯経済学部
1年から経済学の基礎科目など様々な実践の場による学びを通して専門力・実践力を身につけます。また「経済データサイエンスプログラム」を設け、データサイエンスを基礎から学べるカリキュラムを充実させています。
◯経営学部
2025年4月、経営学部は新たに商学科(仮称・設置構想中)※の開設を予定しています。経営学部での実績を基盤に、実践と知識の往還型教育を主軸として、市場や地域社会において継続的に新たな価値を生み出すことのできるスタートアップ志向型の人間を育成します。
◯法学部
法学は弁護士や裁判官など一般市民とは別世界のように思うかもしれませんが日常生活に起きるあらゆることが法学に関係しています。法学部では現代社会の諸問題を鋭感な人権感覚を持って批判的・論理的に分析できる能力を備えた学生の育成に力を注いでいます。
◯政策学部
政策学は社会が抱える課題を解決するために様々な分野を通して方策を考える学問です。国民の生活を改善し、よりよい国、地域社会を創造していく役割を担っています。政策学部では現場で実践的に学び問題をより身近に感じることで構想力・創造力・対話力を身につけ、社会に貢献できる人材へと成長します。
◯国際学部
国際文化学科は京都の特色を活かした教学内容を充実させ、グローバルスタディーズ学科は国や地域を問わず自らが所属するコミュニティー・リーダーを養成。単に外国語を話せるということではなく、その背景にある文化理解、他者および異文化に対する知識、経験、好奇心、共感力などの感性も含みます。積極性をもち、国や文化を越えて、自分の気持ちや考えを分かりやすく伝えようと努力のできる人間の育成を目標としています。
◯先端理工学部
IoTやAIなどの新しい技術を駆使して社会的な課題を解決する未来の技術者・研究者を育成するため、従来の理工学の枠を越え先端技術を学ぶ6課程を設置。また専門分野だけでなく異分野の知識、異分野同士を融合させる力を身につけるため、横断的な学びを促進する25の多彩なプログラムを用意しています。例えば「IoT・通信ネットワーク」プログラムでは「半導体デバイス工学」や「知能ロボット」などの科目を学びます。今後の社会的ニーズや多くの専門分野で必要とされる内容に即したプログラムが用意されており、興味・関心のあるテーマを自由に選択することができます。
◯社会学部
2025年4月深草キャンパスへの移転と同時に現行の3学科から総合社会学科(仮称・設置構想中)※となる予定です。多様な価値観が錯綜する現代において、人が営む共同体である「社会」のあり方を学び、人と人、人と組織や社会との関わり方やそこで発生する諸問題の分析・解決の視点と手法を身につけた人間を育成します。
◯農学部
人の「いのち」を育むために不可欠な「食」、それを支え人々の暮らしに貢献する「農」の役割や意義を体系的に結びつけて教育を行っています。「食の循環実習」では、農作物の生産から加工、流通、消費、再生に至る一連のサイクルを食の循環としてとらえ、それぞれのプロセスを実体験することで人類と自然環境が調和し共存することができる持続可能な社会の実現をめざします。
※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。