- 関東
- 近畿
- 北海道
- 東北
- 甲信越
- 北陸
- 東海
- 中国四国
- 九州沖縄
- 日本の学校>
- アドミッション・ポリシー>
- 久留米大学のアドミッションポリシー紹介
学部名・学科名・コース名 | アドミッションポリシー |
---|---|
文学部 | 一般入試やセンター試験利用入試などにより、大学で学修できる基礎学力を備えている学生を受け入れる。 また、AO入試や推薦入試により、粘り強く学習に取り組む意志があり、伸びる力のある個性的な学生を受け入れる。さらに、編入学入試、社会人入試、留学生入試を実施し、本学部の教育理念に共感する幅広い人材を求める。 |
文学部
心理学科 |
社会生活における良好な人間関係の構築・維持、集団や組織の運営技術など心理学を社会に生かしたい学生、および心のケアや福祉の増進を図れる「心の専門家」を目指す学生を求める。 |
文学部
情報社会学科 |
「情報を集め、分析し、発信する」ための基礎的能力を持っている学生、他のメンバーと協力して課題の解決を遂行していく基礎コミュニケーション能力がある学生を求める。 |
文学部
国際文化学科 |
日本をはじめ、欧米、アジアなどの文化や歴史に対する強い関心を持つ学生、英語、中国語などの外国語力を生かして、国内外で実践的な国際交流を行いたい学生を求める。 |
文学部
社会福祉学科 |
社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、特別支援学校教諭などの免許・資格の取得を目指し、福祉・医療・発達・教育・メンタルヘルスなどについて学びたい学生を求める。 |
法学部 | 法学部では、「リーガルマインドと国際性を備えた、地域社会に貢献できる人材を育成すること」を基本理念としています。この理念を念頭に、学生の受け入れに当たっては、「バランスの取れた基礎学力と法学部で学修する志をしっかり持っているかという点を重視した選抜を図ること」を入学者受入方針としています。 とくに「バランスの取れた基礎学力」を求めるのは、高等学校教育で学ぶ基本教科はすべて法学・政治学を学ぶための基礎になるからです。具体的には、法学や政治学の学修で必要となる、文書や資料を読解したり、説得力を持って論理的に文書を表現したりする力を磨くために国語を、国際性・コミュニケーション能力を身につけるために英語を、論理的思考力を身につけるために数学を、そして法学や政治学の対象となる現実の社会のあり方を幅広く理解するために地理歴史・公民の多くの科目を高等学校できちんと学び、基礎的な学力を備えていることが重要です。 法学部では、こうした基礎学力を有したうえで、法学や国際政治学に対する深い関心を持ちながら、自律的継続的な学修姿勢と探求心を持って学修を進めていく意欲のある人を求めます。 実際の入試においては、様々な形態の選抜方法をとることで、多面的な視点からそうした能力を測り、全体としては多様な人材が入学するように配慮していきます。 |
経済学部 | 学部理念に基づく学修を通じて自らを成長させることができる学生を迎え入れることを基本とする。学部理念を実現するため、志願者の学力・意欲・個性などを多面的に評価できる多様な入学者選抜方式を採用し、1)経済社会の構造を理解する知的能力、2)グローバルな視野をもつ経済人を目指す強い意志、3)環境に配慮した地域づくりへの深い関心、4)スポーツや文化活動で培った自己向上力などの面において、秀でた能力をもつ入学者を選抜する。 |
商学部 | 「新しい社会をひらくビジネス・リーダーの育成」を実現するために「多様で意欲ある人材の受け入れ」を目指して「多様な素質・素養を持った人材を評価し、受け入れること」 |
医学部
医学科 |
「地域医療の良き担い手となるヒューマニズムに富む人材の育成に当たるとともに、高水準の医療ならびに最先端の研究を推進する」という目的・基本理念に対する知識と技術を習得できる学生を求めています。 本学医学部の3大目標は以下のとおりです。 1. 医師としての生涯学習を始めるために必要な知識と技術を習得する。 2. 医師としての生涯学習を続けるために必要な態度と習慣を身につける。 3. 医師として、社会生活を行うために必要な人間性と良識を涵養する。 この目標に沿って、本学科の入学者受入方針は、以下の3点です。 1. 医学部の学士課程の教育を受けるに足る基礎学力を有していること。 2. 自律的学習能力と旺盛な知的好奇心を有すること。 3. 心身ともに健康で協調性に富み、高い倫理観と豊かな人間性を有すること。 |
医学部
看護学科 |
1.人と接することが好きな人 2.温かく優しい心を持った人 3. 学修意欲があり、努力を怠らない人 4. なにごとにもチャレンジ精神のある人 5. 看護学を学ぶ上で基礎学力を有する人 |