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大学・短大基本用語集
や行
大学・短大基本用語集
大学・短大基本用語集<あ行>
圧縮配点
一次試験と二次試験の得点比率を整えるために、センター試験の科目の配点を均等に低くすること。
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アラカルト方式
<国公立大学の場合> 各大学が大学入試センター試験の受験科目数を決める方式。五教科の受験が全員に課されていた共通一次試験に対し、平成二年度に導入された大学入試センター試験から、この方式が採用されている。 <私立大学の場合> 同じ学部でいくつかの科目・配点等を、募集人員に分けて入試方式を準備し、受験生はその中から自分に合った方式を選ぶことができる。受験生は、日程さえ合えば、何回でも受験することができる。「複線入試」とも言われる。
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アルバイト
親の学費負担を少しでも軽くするためや、海外旅行または留学の資金調達のためなど、アルバイトに精を出す大学生は少なくない。実社会に出る前の社会経験の場と位置づけ、興味のある業界でアルバイトしている学生もいる。人気は短時間で高収入の家庭教師や塾の講師だが、実際にはコンビニエンスストア店員や運送会社スタッフなど、その職種はさまざま。
アルバイト先では、年齢・趣味・考え方などが自分とは異なった人と知り合う大きなチャンス。いろんな場面で刺激を受けることも多いだろう。いろいろ体験してみるのもいいのでは?
ただ、あくまでも学生の本分は勉強。学業がおろそかにならないよう、アルバイトはほどほどに。
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一芸一能推薦
学力ばかりでなく、ボランティア活動、生徒会活動、部活動での成績、語学資格など、技能や特技で優れているものを評価して合格者を決める推薦入試制度である。学力以外の受験生の個性や能力を多面的・総合的に評価して大学への門戸を拡大しようという試みのもとに開始された。
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一般教養科目
哲学や心理学など、幅広い知識と教養を身につけることを目的に1,2年生の時に学ぶ科目のこと。ほとんどの大学や短大で学び、日本の大学では、主に1、2年生次で必修となっている。これに対するのが各学部ごとに学ぶ「専門科目」である。
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一般公募制推薦
大学が指定する出願資格を満たしていれば誰でも出願できる推薦入試の募集形態の一つ。他の大学との併願を認めている例も多く、合格すれば必ず入学しなければならないという制約はない。合否判定は書類審査、小論文・面接などにより行われるが、基礎的な学力検査を課したり、学科によっては実技を課す場合もある。
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一般入試
私立大学の一般入試は、文系なら英語+国語+地理歴史(公民)または数学、理系なら英語+数学+理科の3教科が基本。しかし最近では、入試科目や配点を工夫した「ユニーク入試」と呼ばれる制度を導入する私立大学が目立ってきている。代表的な例としては、実用英語検定や日商簿記などの取得数を点数化して試験の点数に加点するもの、得意科目の得点に比重をかけて判定を行うものなど。
また、同一学部・学科の試験日を選択できる「試験日自由選択制」や、直接大学まで行かなくても地元で受験できる「地方試験」など、受験生にとって嬉しい制度が増えてきた。
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インターンシップ制度
学生が在学中から企業などで就業体験できる制度。2・3年次に実施する大学が多く、期間は2週間~1カ月程度が一般的。もちろんアルバイトとは違うので無給で働くのが普通。正社員と同等の扱いで職場体験してみることによって、実際に就職する前に自分の適性や可能性を知ることができるというメリットがある。
アメリカではもともと盛んな制度だったが、日本ではこれまで医学・看護学系といった特定の分野の学生以外はあまり体験することがなかった。しかし最近ではこれを単位として認める大学も出てきたり、独自のインターンシッププログラムを設定するなど、受け入れに積極的な企業も増えつつある。
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AO入試
アドミッション・オフィス入試の略。これまで入試の多くは、一回だけの学力試験あるいは面接試験で合否を決定していたため、受験生は入学するまで進学先の具体的な内容がわからなかったり、学校側も受験生一人ひとりの意欲や個性、希望などをくわしく把握することができなかった。こうしたデメリットを解消し、学力では測れない個性ゆたかな人材を集め、活気あふれる大学にすることを目的としたアメリカ型の入試方式がAO入試だ。
 選考は入試事務局によって、書類や面接など多角的な観点から時間をかけて行われる。受験生と大学との話し合いをベースに、受験生の高校での活動内容などもふまえたうえで総合的に判断、合否が決定される。(一部の大学では学力試験もあり)
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オフィスアワー
大学教員は、学内にそれぞれ自分の研究室をもっている。理系に比べると文系の学生は研究室に出入りする機会があまり多くなく、教員との結びつきという点では物足りなく感じることがあるかもしれない。そんな学生のために最近よく実施されるようになったのがこのオフィスアワー。
欧米の大学では古くから取り入れられてきたシステムで、学生が気軽に出入りできるよう研究室を開放し、教員が学習上のさまざまなアドバイスを授けるというもの。専攻分野の話題だけでなくリラックスした雑談や、学生生活上の悩みを相談したりできる貴重な機会でもある。
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オリエンテーション
毎学期の始めに行われる説明会のこと。
講義時間割、成績表の配付や、履修上の注意事項の連絡などが行われるので非常に重要。
特に入学式のつぎの日から授業開始日までに新入生を対象に実施するオリエンテーションは学生生活を送る上での心構えや大学施設の利用方法、授業科目の履修登録方法などが知らされるので、必ず出席しないと、今後の学生生活に支障が生じかねない。
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オープンキャンパス
高校生やその保護者を対象に大学・短大のキャンパス内で開催される進学相談、学内見学会。
主に夏から秋に開催され、学内の施設や設備の案内をはじめ、学部・学科の説明、入試結果や次年度の入試要項等が聞ける。また、学校によっては一日体験入学を実施しているところもあり、学校の雰囲気をこの目で確かめ、正確な情報を得ることができるまたとない機会であるといえる。
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