国際公務員科
公務員最終内定率98.2%(2023年3月卒業生)の実績。
公務員試験対策+語学力で差をつける!
国際公務員科の特長
- 独自の教育体制
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■英語が強みになる!公務員最終内定率98.2%(2023年3月卒業生)
●「英語教育に強い日本外国語」だからできる独自の公務員試験対策
国際化が進む時代だからこそ、世界で通用する英語力が公務員にも強く求められています。日本外国語では、「公務員試験のプロによる講義・ゼミ」「語学力や国際教養を身につけるプログラム」「1年次からスタートする官公庁説明会」の3つを柱としたカリキュラムで、公務員試験合格はもちろん、国際派公務員としての実力を身につけていきます。
●官公庁も来校!独自の「公務員説明会」
毎年複数回にわたり、官公庁の担当者を招いて公務員説明会を実施しています。貴重な採用情報や試験情報が得られると学生にも好評です。
●試験に強い!1次試験のべ合格率340%
1次試験の突破力を養うため、公務員試験対策のプロが筆記試験対策をきめ細かく指導するほか、近年の公務員試験で重視される面接試験対策となるビジネスマナーの授業、大きな武器になる英語力を身につけるネイティブ教員によるレベル別クラス授業を導入。公務員1次試験のべ合格率では340%(2021年度)をマークしています。もっと見る
- 目標資格
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■国際派公務員に向けてレベルアップできる
・TOEIC C~Aレベル
・実用英語技能検定 2~1級
・国連英検C~A級
・MOS検定
・ITパスポート
・サービス接遇検定3~準1級
・秘書検定 3~1級 などもっと見る
- 卒業後の進路
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■10年連続「外務省」に86名合格、「法務省出入国在留管理庁」に10年連続110名合格
●国際派公務員としての力が身につくから、続々と合格を決めています!
公務員にも語学コミュニケーション能力が求められる時代。英語教育に強い日本外国語では、10年連続「外務省」に86名合格、「法務省出入国在留管理庁」に10年連続110名合格(~2022年度)など、高い実績を挙げています。
●おもな内定先(2021・22年3月卒業生実績)
外務省(31名)、法務省 出入国在留管理庁(38名)、法務省(13名)、環境省(2名)、経済産業省(4名)、国土交通省(6名)、財務省(11名)、内閣府(9名)、防衛省(17名)、海上保安庁(10名)、衆議院事務局、皇宮護衛官、航空自衛隊(36名)、海上自衛隊(28名)、陸上自衛隊(73名)、東京都庁、北海道庁、山形県庁、茨城県庁(3名)、埼玉県庁(2名)、千葉県庁(2名)、神奈川県庁(3名)、山梨県庁、大阪府庁、特別区(東京23区/17名)、下妻市、宇都宮市、入間市、所沢市、ふじみ野市、千葉市、市川市、木更津市、南房総市、武蔵村山市、横浜市(2名)、川崎市、海老名市、大和市、伊勢市、中標津町、境町、上三川町、大磯町、山北町、警視庁(2名)、埼玉県警察(6名)、千葉県警察(3名)、神奈川県警察(11名)、広島県警察、長野県木曽広域消防本部消防官、東京都交通局(都営地下鉄) 他多数もっと見る
国際公務員科の概要
- 修業年数 2年
- 学費145万円
※2025年4月入学者対象のものです。
国際公務員科の専攻・コース
- 国家公務員専攻
- 地方公務員専攻
- 警察・消防・自衛官専攻
先輩の声
学べる学問
- ・国際関係学
- ・外国語学
- ・言語学
- ・社会学
- ・コミュニケーション学
目指せる職業
- ・国家公務員
- ・地方公務員
- ・警察官
- ・消防官
- ・外務公務員
- ・国税専門官
- ・入国警備官
- ・法務教官
- ・刑務官
- ・国際公務員
資格
- ・国家公務員/地方公務員
- ・実用英語技能検定(英検(R))
- ・警察官
- ・「ハングル」能力検定試験
- ・TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST
- ・TOEFL iBT(R)テスト
- ・国際連合公用語英語検定試験