アート・デザイン学系 アート・デザイン基礎科
デジタルアート業界を支えるクリエイター、デザイナーになる
アート・デザイン基礎科の特長
- 学科・コースについて
-
デッサンや色彩感覚などのアートの基礎力と制作ソフトを使いこなすスキルを身につけ、コンセプトに基づいた創作活動を展開できる人材を育成します。
もっと見る
- 学べる内容
-
■ドローイング演習(1年次)
あらゆる芸術表現の基礎となるデッサン力を身につけます。人物や静物などの対象をじっくり観察し、特徴をとらえて鉛筆や筆でキャンバスに描き出します。
■グラフィックツール入門(1年次)
画像編集ソフト「Photoshop」や描画ソフト「Illustrator」など、定番ソフトの操作法を基本から学びます。
■ビデオ制作(2年次)
ショートムービーやプロモーションムービーなどの映像作品を制作します。ストーリーボードの作成からカメラワーク、デジタル編集まで、すべての工程を経験します。
■広告デザイン(2年次)
雑誌やCDジャケット、チラシ、大型ポスターなどを制作します。さまざまな種類の印刷物制作を経験し、編集ノウハウを身につけます。
※アート・デザイン学系のすべての学科で紹介されている科目が選択可能です。もっと見る
- 資格について
-
■目指せる主な資格
CGクリエイター検定、Webデザイナー検定、色彩検定、Illustratorクリエイター能力検定、Photoshopクリエイター能力検定 など
もっと見る
- 卒業後、就職について
-
■アート・デザイン学系の主な就職実績
GMOインターネットグループ(株)、(株)チドリグラフ、(株)デジタル・フロンティア、(株)東通、(株)日テレ・テクニカル・リソーシズ、東映太秦映像(株)、(株)画龍、5pb.Games、(株)エイチーム、佐川印刷(株)、(株)IMAGICAウェスト、(株)フィールド、(株)ウェブ・ワークス、凸版印刷(株)、(株)タガヤ、(株)システムデザイン、(株)界グラフィックス、フラックワークス(株)、(有)キュー・ゲームス、(株)未来屋 他多数
(2010~2024年3月卒業生実績)もっと見る
アート・デザイン基礎科の概要
- 修業年数 2年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費140万円 [※別途、教材費等が必要となります。]
※2025年4月入学者対象のものです。
アート・デザイン基礎科の専攻・コース
- アート・デザイン基礎コース
- マンガ・アニメコース
先輩の声
学べる学問
- ・デザイン学
- ・情報学
目指せる職業
- ・CGクリエイター
- ・Webデザイナー
- ・ゲームCGデザイナー
- ・DTPオペレーター
- ・ノンリニア編集オペレーター