コンピュータサイエンス学系 メディア情報学科
ソフトウェア開発をリードするエンジニアになる
メディア情報学科の特長
- 学科・コースについて
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映像・音声などを、インタラクティブに送受信するコミュニケーションシステムの企画・設計・運用に携わるエンジニアを育成します。
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- 学べる内容
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■メディア技術概論(1年次)
音や光に関する基本的な物理現象とそれらのデジタル化、デジタル化されたデータの処理について理解します。
■ビデオ制作(2年次)
映像制作を通して、ワークフロー(企画、台本作成ー撮影、録音ー編集)と現場での実践的知識を学びます。
■e教材開発実習(3年次)
いくつかの学習テーマに沿って、映像・音声・文章などを交えたインタラクティブなeラーニング教材を設計・制作します。
■コミュニケーションデザイン(3年次)
さまざまなコミュニケーションの手段やスタイルについて分析し、それらをどのように組み合わせれば効果的なコミュニケーションになるかを考察します。
※コンピュータサイエンス学系のすべての学科で紹介されている科目が選択可能です。もっと見る
- 資格について
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■目指せる主な資格
ORACLE MASTER、ドットコムマスター、Oracle認定Javaプログラマ、情報セキュリティスペシャリスト など
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- 卒業後、就職について
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■コンピュータサイエンス学系の主な就職実績
アマゾン・ウェブ・サービス(合)、LINE(株)、(株)サイバーエージェント、 W2ソリューション(株)、ヤフー(株)、富士通(株)、(株)ディー・エヌ・エー、(株)IMAGICA、京セラ(株)、シャープビジネスコンピュータソフトウェア(株)、(株)日立ソリューションズ、NTTデータ関西、Vogaro(株)、ユニアデックス(株)、(株)インターネットイニシアティブ、NTTコムウェア(株)、(株)セガゲームス、(株)NSD、(株)インテックソリューションパワー、(株)NTTデータSBC 他多数
(2010~2024年3月卒業生実績)もっと見る
メディア情報学科の概要
- 修業年数 3年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費140万円 [※別途、教材費等が必要となります。]
※2025年4月入学者対象のものです。
先輩の声
学べる学問
- ・情報学
- ・コミュニケーション学
- ・数学
- ・システム工学
- ・情報工学
目指せる職業
- ・システムエンジニア(SE)
- ・Webエンジニア
- ・プログラマ
- ・データベースエンジニア
- ・CGエンジニア
資格
- ・基本情報技術者試験
- ・応用情報技術者試験
- ・データベーススペシャリスト試験
- ・ネットワークスペシャリスト試験