トップページに戻る大学・短大を探す > 大学・短大完全ガイド 
大学短大完全ガイド
基礎知識から受験対策まで網羅
 第1回  第2回  第3回 第4回  第5回
第4回 大学・短期大学を選ぶには
自分の夢が実現できるルートを選ぶこと。
大学や短期大学への進学は、自分自身の未来を決める大きな決断。
そこで大切になってくるのが志望校選び。
その第一歩は、学びたい学部・学科を決めることからはじまる。
将来をイメージして、自由に、自分らしく、納得のいく大学・短大選びをしよう!
学びたい学部・学科を決めることが第一歩
POINT 1
興味・適性・能力が学部・学科選定の3大要素
 大学・短期大学の志望校選びは、キミたちが自分自身の未来を決める最初の大きな決断であり、キミたちの人生にとって大きなターニングポイントだと言える。自由に、自分らしく、納得がいく大学・短期大学選びをしたい。その際、興味・適性・能力が学部・学科選定の3大要素と言われる。興味とは大学・短期大学でキミがどんなことを学びたいのかという学問に対する関心のことであり、適性とはその学問を学んでいく際に求められる性格や資質、つまり持って生まれた適応力のことである。また、能力とは学力を含めたキミの特技や得意分野が選択した学部や学科で生かせるかということである。
pagetopへ
POINT 2
学んでみたい学問、なりたい職業を考える
 キミたちには“将来の夢”や“学んでみたい学問、なりたい職業”があるはず。進学したい大学・短期大学の選択は、そこからスタートするのだ。
まず、自分が何を学びたい、学ぶべきかを考えることである。医師や歯科医師になりたい人なら医学や歯学、法律に関心があるなら法学系へと、希望する進路によって進学したい学部・学科が決まってくるケースはかなりある。しかし、例えば「環境問題について学びたい」というようなケースでは、大気汚染や地球温暖化などに対して科学的に取り組むのなら地球・環境系、あるいは生物・農学系などに進むことが考えられるが、その社会現象の研究について取り組むなら社会学・経済学・法学などの法学・社会・福祉系に進む道もある。いずれにせよ、このように“自分がやりたいこと、なりたい職業”を実現できる学部・学科はどこかを、見きわめることが必要だ。
 進みたい学部・学科が決まったら、次はその学部・学科がどの大学・短期大学にあるのかを探そう。全国には、大学なら学部は約300種類以上、学科は約1,500種類(課程等も含む)以上あるから、最初から志望校を絞りこむことはむずかしいかもしれない。そうしたときには“進みたい学問系統”として幅広く考えておこう。
 大学・短期大学 学びたい学問ジャンル紹介はこちら
pagetopへ
POINT 3
大学・短期大学の特長を具体的に調べ、総合的に検討する
 次に、それぞれの大学・短期大学について具体的に調べよう。
(1)どんなことが学べるか(教育内容・教授陣など)
(2)就職状況や大学院などへの進学状況はどうか
(3)必要な資格取得の道が開かれているか
(4)入試の方法はどうか(一般入試・推薦入試・AO入試、センター試験など)
 そして、学費や生活費などの経済的な条件含め、そこで自分の夢が実現できるのか、あるいは希望する学生生活が送れそうかなどの面を考慮しつつ
(5)国公立大学(短期大学)か私立大学(短期大学)か
(6)総合大学か単科大学か
(7)大都市か、地方か
(8)自宅通学か、自宅外通学か
などの項目を総合的に検討して、絞り込んでいくことになる。志望校を自分だけで決めたという受験生も見受けられるが、学費が高額なうえに入学後の生活費や受験に際しての費用も考えなければならないので、志望校を検討する場合には保護者や学校の先生などと十分に話し合うことも重要である。
pagetopへ
POINT 4
自分の受験勉強の状況を客観的に検証し、志望校を決める
 そして、最後に考えなければならないのは学力。受験生の5人に4人は大学・短期大学生となる時代が来たと言っても、入試を突破しないと進学できない。そこで、自分が合格できる可能性があるかどうか、ということが志望校選定のポイントとなる。
 受験勉強を本格的に開始する時期と努力の程度にもよるが、現役生の学力は高3の2学期以降に飛躍的に伸びると言われる。自らの勉強の進み具合を客観的に分析し、入試までに一層努力をしたらどれだけ伸びるだろうかという観点から合格の可能性を考えよう。さらに得意科目で勝負できる入試方法や、それを採用している学校をチェックしたい。そして現在の自分の学力より1ランク上の志望校を決めるとよい。実際に受験する際には、合格確実なところを含めて、いくつか併願しておくとよいだろう。
※この記事は2007年3月に改訂したものです。
pagetopへ
このサイトについて
運営会社について
関連サイトのご案内
株式会社JSコーポレーション
専門学校・大学・短大の進学情報の決定版
資料請求できる学校一覧
北海道東北関東・甲信越中部近畿中国・四国九州・沖縄