キミにぴったりの大学・短期大学をみつけよう!
| 入学試験の第一関門として、大学入試センター試験を思い浮かべる人も多いはず。 利用している大学は、今や国公立大学だけでなく、私立大学まで広がっており、平成16年度入試からは短期大学でも利用されるようになっている。 では、「センター試験」とは一体どのようなものなのか、出願や試験はどのように行われるのかを具体的に見ていこう! |
| 大学入試センター試験とは? |
| 全国で一斉に行われる試験を国公立、私立の大学・短期大学が利用 | |||
| 大学入試センターが実施する試験のことで、国公立大学(一部の大学を除く)を中心に一次試験として課せられ、毎年1月に全国で一斉に行われる。基礎的な学力を幅広く評価することを目的としているため、基本的には教科書を理解していれば十分に対応できる内容だ。解答はマークシート方式によるコンピュータ採点が採用されている。 | |||
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| センター試験を受けるためには、まず、『受験案内』を入手する |
| 平成20年度のセンター試験はおよそ54万人、 高校3年生の3人に1人以上が出願 |
| センター試験には、どのくらいの受験生が出願するのだろうか。下図を見てみよう。センター試験の現役志願率(現役高校3年生に占める志願者の割合)は平成13年には3人に1人に達している。また、平成15年以降も年々、現役の比率は上昇を続けている。 また、70ページでも述べたように、センター試験を利用する私立大学や短期大学も年々増加している。 | |||
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| センター試験を利用する私立大学の入試科目は、 2〜3教科の大学・学部がほとんど |
| 私立大学のセンター試験利用入試で、受験が必要とされる科目については、一般入試と同じように、3教科または2教科の大学・学部がほとんどだ。中には1教科でよいところもある。 文系では、[国語]、「地理歴史・公民から1科目選択」、[外国語]の3教科の受験か、これに[数学]を加えた4教科から3教科を選択させる場合が多い。2教科のところは、これらの中から2教科を選択することになる。 理系では、[数学][理科][外国語]の3教科か[数学][理科]の2教科が多い。配点は1教科100点で、3教科なら300点、2教科なら200点というケースが多く見られる。 センター試験は、出題される教科・科目は多いが、そのうちのいくつを受けてもよいことになっている。私立大学志望者でも、センター試験を受けておけば、一般入試のほかにセンター試験利用入試も受験できることになるのだ。一般入試で課される科目と同じものを受験するのであれば、それほど負担も大きくはないだろう。その場合には、一般入試と同じように、受験する3教科(科目)または2教科(科目)のうち、1教科(科目)は得意科目であることが望ましい。 |
| 総合点の得点率は、満点の6割前後に収まる年度が多い |
| センター試験は、毎回の出題レベルが同程度になるように配慮されているが、それでも試験ごとに出題レベルに差が出ることは避けられず、科目別の平均点は年度によって変動する。また、大学入試センターでは科目ごとの平均点を公表するのみである。 そこで、センター試験における各年度の成績レベルを比較する材料として、予備校や模試業者などがそれぞれ独自に集計した、例えば5(6)教科7科目の総合点900点満点(平成15年度までは800点満点)の得点率が使われる。業者や年度によって変動はあるが、おおよそ満点の6割前後の幅に収まることが多い。6割得点することがひとつの目安となるだろう。 | |||||
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| ※この記事は2009年3月に改訂したものです。 |
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