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| 小論文の採点基準は? |
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| 課題の把握・論理・発想・構成・文章力など多面的に判断 |
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小論文の採点は通常採点者の評価結果にバラツキが生じないように採点基準などがあらかじめ決められていて、一般的に1つの論文について2〜3人が採点に当たる。採点基準については、意見や考えを明確に示せているか、論理展開の筋が通っているか、自由な発想で書かれているか、文章表現のルールが守られているか、などがチェック・ポイントとなる。内容面では、(1) 課題の把握(2)主題(3)素材(4)構成と展開(5)個性・発想などがチェックされ、形式面では(1)表現(2)表記(3)形式などがチェックされる。内容面の(1)は問題を正しく捉えているか、問題文の考え方や資料の内容を正確に理解しているか、(2)は主題が明確になっているか、(3)は適切な素材(具体例)などが効果的に挿入されているか、(4) は主題や論点などが矛盾なく論理的に展開されているか、(5) は自由な発想や卓抜した考えなどが出ているか、という点である。 最近の傾向としては、社会問題となっている事柄からの出題が多いようで、日頃から新聞やテレビのニュースに関心を持って、自分の意見や考えをきちんと整理しておくことが必要だ。 |
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| 【小論文では、課題や資料に対して、自分の意見を論述・説明する能力が問われる】 |
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| 小論文の出題形式には、大きく分けて(1)課題(テーマ)論述式小論文(2)文章(資料)読解式小論文──の2パターンがある(教科的な内容のものもあるが数は少ない)。(1) は、与えられた課題(テーマ)について論述するもので、私立大学や短期大学に多いパターン。(2) は、与えられた文章や資料(文面・グラフ・図表など)を読み取って論述するもので、国公立大学に多いパターンである。設問形式は、論述を求めるものが最も多く、自分の意見や考えを理論だててわかりやすく書き表す能力が問われる。 |
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