キミにぴったりの大学・短期大学をみつけよう!
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| 時代のニーズを反映して学部・学科の多様化が進むとともに、入試日程や入試科目の複数化など、一般入試の方法でも多様化が進む私立大学。 その特色を知って、十分な受験対策を立てよう。 |
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| 一般入試の日程は? | |||||
| 2月がピーク。同じ大学でも、学部(学科)ごとに試験日を設けるところも | |||||
| 私立大学の一般入試は2月にピークを迎え、順次入試が行われる。大学によって異なるが、2月に行われる試験は2月試験や1期募集・1次募集・前期試験などと呼ばれ、3月に行われる試験は3月試験や2期募集・2次募集・後期試験などと呼ばれる。また、大学のキャンパスで行う本学試験のほかに、大学所在地以外の都市で実施する地方試験(地方会場)もある。私立大学では、学部(学科)単位や複数学部(学科)ごとに試験日を設けて入試を実施するところが多い。同一学部(学科)で複数の試験日を設けているところもある。このため、私立大学を志望する受験生は複数の大学・学部(学科)を受験することができる。 | |||||
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| 3教科が中心で、2教科のところも増加傾向に |
| 私立大学の一般入試の入試科目は、基本的には3教科が主流であるが、近年は2教科型もかなり増加している。文系の学部は、「国語・外国語必須、地理歴史・公民・数学から1科目選択」というパターンが主流。2教科の場合は「国語または外国語必須、ほかに1科目選択」か「任意の2教科選択」というパターンが多い。理系の学部では「数学・理科・外国語」の3教科が基本パターン。2教科の場合は「数学・外国語」か「数学必須、理科・外国語から1科目選択」などのパターンが見られる。 |
| 入試では得点率6割以上を目指したい |
| 配点パターンは各教科平等型と特定教科重視型に分かれる。特定教科重視型は、文系では外国語を、理系では数学を重視している場合が多い。一般入試で合格するためにはどの程度の得点をあげることが必要だろうか。合格者最低点(満点に対する比率)で見ると、文系では60〜70%、理系では50〜60%のところが多いようだ。つまり、入試では6割程度の点数を取れば合格できると考えてもよいと言えるだろう。 |
| 日程や入試科目などが複数化し、それによって受験の機会も増えている |
| こうした私立大学一般入試では、このところ急速に多様化が進んでいる。そのひとつが、日程の複数化である。1つの学部(学科)の入試日程を複数用意して、受験生に選ばせるように配慮している例だ。また、大学によっては、1つの学部(学科)の入試科目に複数のメニューを用意して受験生に選択させる方法をはじめ、得意科目を出願時に申請させてその得点を重視する方法など、多様な入試の方法が見られるようになってきている。ある大学が実施する一般入試などは(1)A方式(3教科総合型)(2)B方式(センター試験利用型)(3)C方式(高得点2科目利用型)(4)D方式(得意科目重視型)(5)E方式(高得点科目判定型)(6)簿記利用入試(7)3月入試(学科独自入試型) ──と、実に7種類も入試方法がある。そのうえ、試験会場も本学以外に地方会場まで用意されている。受験生からすると、どの方法で受験したら一番よいのか迷ってしまうほどだ。逆に言えば、それだけ受験の機会が増え、選択肢が広がったということでもある。 |
| センター試験導入校は増加を続け、私立大学の約8割が利用 |
| 私立大学でセンター試験を利用する大学・学部は増加を続け、平成19年度には、1年前に比べて10大学52学部が増加。今や私立大学の約8割で導入されている。入試科目も一般入試同様2〜3教科(科目)が利用されることが多い。今やセンター試験利用入試は、私立大学入試の主流となってきている。センター試験利用入試で複数の受験チャンスを設けていることろもある。 |
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| ※この記事は2007年3月に改訂したものです。 |

