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大学・短大基本用語集
や行
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大学・短大基本用語集<か行>
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カリキュラム
「教育課程」とも言い、学部や学科ごとの教育目的に合わせて各年次ごとに用意された、授業科目の単位数や履修システムのことを指す。
大学では、カリキュラムに基づいて履修したい科目を自分で選び、自分で時間割を組むことができる。ここ数年では大学改革が進み、カリキュラムにも各大学の個性がより強く反映されるようになってきたようだ。例えば、将来の夢・自分の興味などに合わせて他学部・他学科の科目が履修できたり、他大学で履修した科目が自分の大学の単位として認められたり、1年次から専門科目を学べるなど、独自のシステムを導入する大学も多い。
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学士入学
4年制大学卒業(卒業見込み者)である人が、再び大学の2年次または3年次に入学する場合をいう。最低年齢や社会人としての経験年数、有職者限定などといった条件が付く場合もある。選考方法で多いのは「外国語・専門科目・面接」であるが、専門科目の代わりに小論文を課す大学もある。
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学習成績概評
学習成績概評は、高校3年間の各教科・科目の成績を5段階評価した数値を科目数で割り、全体の平均を出して、A〜Eのランク分けをしたもの。ランク分けは、評定平均値(全体の評定平均値)のA段階が5.0〜4.3、B段階が4.2〜3.5、C段階が3.4〜2.7、D段階が2.6〜1.9、E段階が1.8以下となっている。
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学生課
大学には教務課、就職課、学生課、入試課、広報課といった様々な窓口があるが、このうち学生が最もお世話になるのが学生課だ。学生課とは、在学証明書、卒業証明書、成績証明書などの証明書の発行や、欠席・休学届、住所変更届、各種施設使用許可申請書・学割などの諸届・願を一括して担当する部署(一部、教務課が担当している場合もある)のこと。学生課の前にはたいてい掲示板があり、ここに休講や試験日程などの重要な伝達事項がすべて貼り出されるので、大学に着いたらまずは学生課に寄るという人も多い。
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記述式
解答を選択肢より選ぶのではなく、直接書いて答える入試方式。 他に「客観式」という試験方式がある。
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基準点
決められた科目に対して、ある一定の基準得点を設けること。学部・学科に関連の深い入試科目に設けられることが多い。また、その得点に達していなければ、例え総合得点で合格圏内であっても不合格となる。
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客観式
いくつかの候補から、解答を選択して答えさせる入試方式。大学入試センター試験のようなマークシートもこれに含まれる。答えが分からなくても、消去法などで答えを導くこともできる。他に「記述式」という試験方式がある。
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休講
担当の教員の都合または何らかの理由により 授業が行われないこと。
ほとんどの場合は事前に「休講掲示板」あるいはHPなどで学生に連絡がいくが、時には当日にいきなり休講ということも。休講が多い科目は補講が行われる可能性が高い。
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給費生試験
給付生試験に合格して給付生になると、返済の必要のない給付奨学金を受けることができる。一般入試とは別に行われる場合と、一般入試として行い合格者を成績により給費生とそれ以外の一般入試合格者に分ける場合とがある。親の収入に制限はなく、成績が優秀であれば誰でも受けられる。
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教育ローン
使い道を教育費に限定しているのが教育ローンであり、一般のローンより金利が低いのが大きな特色。数ある教育ローンの中でも人気が高いといえるのが、国民生活金融公庫が行っている「国の進学ローン」である。金利が安い、手続きが簡単、資金使途の自由度が高い、国の運営なので安心、入学時・在学時のいつでも使えるなどの特徴がある。
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教職課程
「教育職員免許法」に基づいて、学校教員になるための免許状(教育職員免許状)を取得するため に履修する課程。
取得できる免許状の種類は、学部・学科によって異なる。将来の職業として教員を志望する人は、まず、大学での所定の単位を修得し、教員免許状を取得したうえで、全国の都道府県の教育委員会が実施する「教員採用試験」を受けなければならない。そして、この試験に合格すれば教師として勤務することができる。
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クラブ&サークル
入学式の日、新入生がまず驚くのがクラブ&サークルの勧誘攻勢。キャンパスのあちこちにブースがつくられ、先輩達があの手この手で新入生の争奪戦を繰り広げる。
 高校のクラブ活動に比べれば、その活動内容は驚くほど幅広く、体育会系/文化系のみならず、その枠に収まらないマニアックな活動をしているサークルもある。大学のクラブ&サークルの魅力は、何といってもその自由な雰囲気と、学部・学科の枠を超えていろんな人と出会えること。サークルに属していれば他大学と交流する機会も多く、人脈は広がる一方。いろいろまわってみて自分に向いていそうなところを選ぶか、仲間でサークルをつくってしまうという手もある。
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傾斜配点方式
受験した教科・科目の配点の全て、もしくは一部に一定の倍率をかけ、入学選抜に利用する方式。受験生が出願の際に得意科目を申告し倍率をかける方式や、高得点の科目順に自動的に倍率を当てはめていく方式を導入している学校もある。
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コース制
一定のコースを設けて、専門科目を系統的に学習できるようにした制度。
コース毎に専門分野の授業科目が体系的かつ合理的に選択できるよう配置されているので学生それぞれが自分の進路に合わせて最適な科目群を取ることが出来る。
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公開講座
大学や短期大学の機能を開放し、だれでも自由に参加できる講座。地域社会に開かれた学校づくりを目指す、または生涯学習を通して、知的好奇心を満たしたいという地域住民のニーズに答え、多くの学校が導入し始めている。講座によっては、有料の場合と無料の場合がある。
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後期試験
主に3月頃に行われる試験をいい、後期日程ともいう。国公立大学では、前期試験と後期試験に募集人員を振り分けている。また、前期試験に比べて募集人員が少ない、小論文や面接などが課せられることが多いなども、後期試験の特徴である。私立大学では、主な私立大・国公立大入試が終了した後に試験日を設け、入試が行われる。
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口頭試験
紙によるテストではなく、数学などの問題が用意され、それらの問題について面接者の質問に受験者が回答する試験。この試験を通して、受験者の素質や意欲を多角的に捉えようとすることが大学側のねらい。回答の結果よりも、回答にいたるまでの思考やプロセスが重要といえる。
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合格最低点
合格者の中で、最も低い得点のこと。学校によって公表している場合としていない場合がある。試験科目の得点に小論文や面接が含まれる学校では、試験科目で合格最低点を上回る得点をとっていても、小論文や面接次第では不合格になることもある。
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