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大学・短大基本用語集<は行>
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必修科目・選択科目
「必修科目」とは卒業要件として学部コースが履修を義務づけている授業科目で、必修科目の単位を修得しなければ卒業できない科目。 各学部コースはそれぞれの教育目標を持って設定されているので、当然のことだが必修科目はそれぞれ異なる。 自分のコースで設定されている必修科目を単位履修し、単位を修得しなければ卒業はできないので、単位履修を計画する際には各自が十分な注意を払う必要がある。
「選択科目」とは各学部コースの教育目標を達成する上において、各自がそれぞれの目標とする専門性を深めるために、単位履修が義務付けられている科目。 必修科目で養われた知識に基づき、自分の学ぶ目的に合わせて関連性を持たせた選択をすることでより高い教育効果が期待できる。
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ひとり暮らし
大学進学を機にひとり暮らしを考えている人は多いはず。近頃の傾向としては、専用のバス・トイレつき学生向けワンルームマンションに入ることが多いようだ。
ひとり暮らしのメリットは、なんといっても自分の時間を自由にコントロールできることだが、あまりハメを外しすぎて自分を見失わないように注意したい。特に不規則で偏った食生活を長く続けていると健康を損なう原因にもなるので、ある程度の自己管理能力は絶対に必要。
ひとり暮らしの必須アイテムとしては、冷蔵庫、テレビ、留守電などの家電の他に、ワープロやパソコンなどもあると便利。あとはイザという時に頼りになる友だちがいればカンペキ!?
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評定平均値
通知表に5段階で記載された成績の平均値のこと。入学者選抜の資料として出身学校長から大学に提出される調査書に記される事項の一つ。教科ごとに数値を表す「各教科の評定平均値」とすべての教科・科目から数値を表す「全体の評定平均値」の二つがある。評定平均値はA〜Eの5段階で分けられる。
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複線入試
一度だけの入学試験で合格者を決定するのではなく、入学試験を異なる試験方法で数回実施し、そのたびに合格者を決定する入学試験。受験者は日程さえ合えば、何回でも受験することができる。複線入試には大学入試センター試験を利用する大学などさまざま。アラカルト入試ともいう。
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分離分割入試
一つの学部・学科の入学定員を前期・後期それぞれの日程に分け、試験を二回実施する方式。国公立大の入試日程は分離・分割方式いう仕組みである。受験生は国公立大学受験の際、前期日程、後期日程からそれぞれ一校ずつ選択し、出願できる。また、公立大学に限り中期日程を実施している学校もあり、前期日程と後期日程に加えて中期日程にも出願することも可能で、合計三校へ出願することができる。
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併願
一人の受験生がいくつかの学校に受験すること。併願を許可している学校と、合格後の入学を確約する専願の学校があるため、受験の際には注意が必要。専願を条件としている学校の場合、併願校への受験も可能だが、専願校に合格すると併願校の合否にかかわらず専願の学校へ進学しなければならない。
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編入学
大学2年次修了見込、または大学・短大・専門学校卒業生(見込も可)、社会で働いている方などが、他大学の2・3年次に進学できる制度。
高校から大学へというひとつの経路だけでなく、多様な進路・進学ルートに対応できるよう、多くの大学で実施されている。欠員になった学部・学科で編入学者を募集する場合の他、編入学者の定員が別枠で設定されている場合もある。2年次編入を実施しているところもあるが、3年次編入が一般的。
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補欠合格
正規合格者の手続き状況により、欠員が出た場合に繰り上がって合格となる制度。
発表方法は学校によって様々。正規合格者と同時に補欠合格者が発表される場合もあるが、必ずしも合格できるとは限らない。
また、一度は不合格になっても、正規合格者の入学状況を見ながら成績順に補欠合格を出す学校もある。
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募集要項
大学が配布・作成している各学部・学科の募集人員、入試方法、入試科目、配点、スケジュールなど入試に必要な項目が詳しく記載されているもの。私立大学では一般的に夏休み明けに配布を開始する。大学の全体像を紹介した「大学案内」は無料で配布する場合が多いが、募集要項は有料のものもある。
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