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自動車・航空技術系
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レーサーって何?
レーサーは、別名レーシングドライバーとも呼ばれ、カーレースでマシンを操縦するドライバーのことです。レーシングコース上を高速で走行し、ライバルマシンと駆引きをしながら勝利を目指します。刻々と変化するタイヤや燃料を含めたマシンのコンディションを的確につかみながら対応していかなければなりません。
レースにはF1を頂点とするフォーミュラーカーレース、ル・マンで有名な耐久レース、乗用車を使って行われるツーリングカーレース、公道や道なき道を走るラリーなど競技種目も多彩です。どのレースの頂点を目指すのかによって学習方法や訓練方法も変わってきます。
レーサーになるには、JAF競技運転者ライセンスが必要になってきます。例えば、国内四輪自動車レースに出場するには自動車運転免許証と共に国内Aライセンスが必要です。また、カート競技用ライセンスも別に用意されています。レースに対応できる技能を身につけるには、サーキット主催の走行会に参加したり、レーシングスクールでプロのアドバイスを受けるなどの方法があります。
レースは、レーシングカーをチューンアップするレースメカニック・カーメカニックといった多くの技術者が参加しています。レーサーとしてのドライビングテクニック向上を目指すと共に、専門学校などで基本的な整備技術・構造などを学んでおくこともオススメです。

プロを目指すには
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関連する資格
JAF競技運転者ライセンス 民間資格
JAF公認の自動車競技に出場するためのライセンスで、国内B・A、国際C・B・Aまで5段階に分かれています。普通自動車運転免許証を取得しているJAF会員であれば誰でも受講できます。レースに出場するには国内Aライセンスが必要です。まず国内Bライセンスを取得し、競技会に1回出場することで国内Aライセンスの受講資格が与えられます。国内Aライセンスの講習会では、講義と筆記試験、実技試験が行われます。はれて国内Aライセンスを取得すると、いよいよモータースポーツレースに参加可能になります。
自動車整備士 国家資格
自動車が安全に運行するように十分な点検・整備を行う自動車整備士の技術に関する国家資格。1級〜3級まであり、それぞれ受験資格(年齢制限と必要な実務経験年数)が異なります。自動車の整備工場では一定の資格保有者を置くことが義務付けられており、合格者は自動車メーカーや販売会社、整備会社などで活躍しています。

  谷口 いづみ(専門学校 読売自動車大学校 自動車工学科 1991年3月卒業)
レーシングチーム(トップシークレット)・読売自動車大学校講師
「レーサーとして、読売自動車大学校の講師として活躍中!」
 
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