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| 職業(しょくぎょう)のなり方(かた)について学習(がくしゅう)しています。「製菓(せいか)」の仕事(しごと)につくための方法(ほうほう)を教えて(おしえて)ください。専門学校(せんもんがっこう)への進み方(すすみかた)と、短大・大学(たんだい・だいがく)への進み方の両方(りょうほう)を教えていただけるとうれしいです。(小学生) | |
| 製菓に関係(かんけい)する仕事は、たとえば、ケーキや洋菓子(ようがし)を作(つく)るパティシエ、和菓子職人(わがししょくにん)、製菓メーカーや製菓店(せいかてん)などの製菓部門(せいかぶもん)でお菓子(かし)づくりをする製菓技術者(せいかぎじゅつしゃ)などがあります。 一般的(いっぱんてき)に、このような製菓の仕事につくためには、特別(とくべつ)に必要(ひつよう)な資格(しかく)や学歴(がくれき)はないようです。ただし、製菓には調理(ちょうり)や製菓の専門的(せんもんてき)な知識(ちしき)が必要(ひつよう)とされるため、製菓の仕事を目指(めざ)す人(ひと)の多(おお)くは、専門学校などで必要(ひつよう)な知識や技術(ぎじゅつ)を学(まな)び、その後(ご)、製菓店(せいかてん)などに就職(しゅうしょく)して経験(けいけん)を積(つ)んでいるようです。 大学や短大からでも製菓の仕事を目指(めざ)すことはできます。大学(だいがく)で調理や栄養系(えいようけい)の学問(がくもん)を専攻(せんこう)して将来(しょうらい)に生(い)かす人(ひと)もいれば、大学に通(かよ)いながら、または卒業後(そつぎょうご)に料理教室(りょうりきょうしつ)で腕(うで)を磨(みが)いたり、製菓や調理に関係(かんけい)する資格(しかく)を取得(しゅとく)して製菓店(せいかてん)などに就職(しゅうしょく)する人(ひと)もいます。このように製菓の仕事につくための方法は様々(さまざま)です。 なお、当(とう)サイトの「なるにはナビ510」の調理・製菓・栄養系(えいようけい)のジャンルから製菓に関(かん)する仕事や関連(かんれん)する学校をさらに詳(くわ)しく調(しら)べることができますのでぜひ見(み)てみてください。 | |
| 2007年1月29日更新(18564) | |
| 私(わたし)は、6年生(ねんせい)になってから受験勉強(じゅけんべんきょう)をはじめたのですが、ほかの子(こ)はみんな4年生ごろからやっていて、私だけ遅(おく)れているのではないかと、とても不安(ふあん)です。(小学生) | |
| 受験勉強は、はじめた時期(じき)や長(なが)さよりも、どれだけ内容(ないよう)を理解(りかい)することができたかどうかが重要(じゅうよう)です。まわりの友達(ともだち)の様子(ようす)も気(き)になり、不安になると思(おも)いますが、自分(じぶん)のペースで勉強をしっかり続(つづ)けていけば、心配はいりません。まわりの友達よりも、勉強をはじめるのが遅(おそ)かった分(ぶん)、人一倍(ひといちばい) 勉強をして追(お)いつきましょう。 勉強の時間(じかん)が限(かぎ)られてしまう分、効率(こうりつ)よく時間を使(つか)うことが大切(たいせつ)です。解(わ)からないところや苦手な科目(かもく)は早(はや)いうちから取(と)り組(く)み、苦手(にがて)な分野(ぶんや)をなくしましょう。毎日(まいにち)、勉強すべき内容(ないよう)を決(き)めて、計画通(けいかくどお)りに勉強を進(すす)めていけば大丈夫(だいじょうぶ)ですから、焦(あせ)らずにがんばりましょう。 | |
| 2006年8月30日更新(18174) | |
| 私(わたし)は作家(さっか)になりたいと思(おも)っています。でも、みんなからは絵(え)がうまいと言(い)われ、なかなか決(き)められません。どうしたらいいのでしょうか。(小学生) | |
| 将来(しょうらい)なりたいものや好(す)きなことがたくさんあることは、とても良(よ)いことです。今(いま)、ひとつに決(き)めてしまうのではなく、色々(いろいろ)なことをやってみるとよいでしょう。 作家(さっか)は、たくさんの文章(ぶんしょう)を書(か)きます。ですから、たくさんの本(ほん)を読(よ)んだり、文章(ぶんしょう)や漢字(かんじ)を書(か)く練習(れんしゅう)をするとよいでしょう。また、絵(え)を描(か)くことが得意(とくい)であれば絵本作家(えほんさっか)として活躍(かつやく)することもできるでしょう。 今(いま)は自分(じぶん)の好(す)きなことをたくさんやって、得意(とくい)なことをどんどん伸(の)ばしていくとよいでしょう。 | |
| 2006年5月13日更新(17720) | |
| 私(わたし)は将来(しょうらい)、ピアノ講師(こうし)とピアニストを両立(りょうりつ)して活動(かつどう)していきたいと思(おも)っています。高校(こうこう)は音楽(おんがく)コースのある高校に進(すす)みたいと思っています。先生(せんせい)からのアドバイスで、中学校(ちゅうがっこう)へ行(い)ったら音楽学校にも行く予定(よてい)です。私はピアノの先生、ピアニストとしての活動の他(ほか)に、色々(いろいろ)なコンクールの審査員(しんさいん)にも招(まね)かれたいのですが、そういう場合(ばあい)、四年制大学(よねんせいだいがく)を出(で)て、留学(りゅうがく)などしないと無理(むり)なのでしょうか。(小学生) | |
| ピアニストとは、ピアノ演奏(えんそう)を主(しゅ)とする職業(しょくぎょう)であり、聴衆(ちょうしゅう)を魅了(みりょう)する演奏を要求(ようきゅう)される仕事(しごと)です。その中(なか)でも、クラシックのピアニストとして活躍(かつやく)する人(ひと)の多(おお)くは、音楽系(けい)大学のピアノ科(か)を卒業(そつぎょう)したり、外国(がいこく)の音楽系大学への留学経験(けいけん)があるほか、さまざまなコンクールで優秀(ゆうしゅう)な成績(せいせき)を修(おさ)めるなど演奏技術(ぎじゅつ)を磨(みが)くための努力(どりょく)をおこなっているようです。 一方(いっぽう)、ピアノ講師とは、自宅(じたく)や音楽教室(きょうしつ)、音楽系の大学など、さまざまな場所(ばしょ)でピアノを教(おし)える人(ひと)のことをさします。そのため、どのようなピアノ講師を希望(きぼう)するかによって、資格(しかく)が必要(ひつよう)かどうかなども変(か)わってきます。例(たと)えば音楽教室のピアノ講師になるには、その音楽教室が認定(にんてい)する指導者(しどうしゃ)用(よう)のグレード(級(きゅう)のこと)を取得(しゅとく)していることが必要なこともあるようですし、高校で教えるためには高等学校の音楽教諭(きょうゆ)免許状(めんきょじょう)を取得していることが条件(じょうけん)となることもあるようです。 これらを両立して活躍している人も多くいらっしゃるようですが、一般的(いっぱんてき)には音楽系の大学などを卒業後に、海外へ留学したり、大学院(だいがくいん)へ進学したりすることでレベルアップをはかっているほか、さまざまなコンクールに参加(さんか)して良(よ)い成績を修めて評価(ひょうか)を受(う)けたりしているようです。まずは、音楽系の大学への進学をめざして、今(いま)から準備(じゅんび)しておくとよいでしょう。 なお、ピアノコンクールなどの審査員を行っている人には、ピアニストや音楽大学教授(きょうじゅ)、音楽評論家(ひょうろんか)などさまざまな人がいますが、いずれにしても、それぞれの分野(ぶんや)で多くの功績(こうせき)を残していたり、高い評価を受けていたりする人が招かれる場合が多いようです。ですから、まずはピアニストとして活躍したり、音楽大学の教授などを目指すとよいでしょう。また自分の演奏技術を高めるために留学するという進路を考えておくことは有意義(ゆういぎ)だと思います。コンクールなどの審査員に招かれるようになるまでには、演奏技術を磨くことはもちろん、社会的(しゃかいてき)に評価される演奏家もしくは教育者などになる必要があります。大変な道のりだとは思いますが、夢(ゆめ)を実現(じつげん)できるようにがんばってください。 | |
| 2005年12月5日更新(17237) | |
| 私(わたし)は小学(しょうがく)6年生(ねんせい)で中学受験(ちゅうがくじゅけん)をする予定(よてい)です。でも夏休(なつやす)みが終(お)わってからやる気(き)がなくなり、気合(きあ)いも入(はい)らず、集中(しゅうちゅう)できないのです。どうすればいいですか。(小学生) | |
| 受験勉強(べんきょう)などある程度(ていど)長(なが)い期間(きかん)の勉強を意欲(いよく)を持(も)って継続(けいぞく)していくためには、第一(だいいち)に「目的意識(もくてきいしき)」を持つ事が必要といえるでしょう。中学受験における目的(もくてき)とは、志望校(しぼうこう)への合格といえますので、まず自分(じぶん)の進学(しんがく)したい志望校(しぼうこう)を明確(めいかく)にし、その学校(がっこう)へ絶対(ぜったい)に進学したいという気持(きも)ちを強(つよ)く持つことが、長期間(ちょうきかん)の受験勉強を乗(の)り切(き)るためには大切(たいせつ)だと思(おも)います。次(つぎ)に、継続的(てき)な受験勉強のために必要となってくるのは、「効率的(こうりつてき)な学習」を心(こころ)がけることでしょう。勉強方法(ほうほう)はその人(ひと)の性格(せいかく)などによって異(こと)なりますが、その中(なか)でもやはり「効率(こうりつ)の良(よ)い学習方法(がくしゅう)」というものがあります。特に重要(じゅうよう)なのが、「問題演習(もんだいえんしゅう)」だと思います。よく、教科書(きょうかしょ)を完璧(かんぺき)に覚(おぼ)えようとするあまり勉強がなかなか先(さき)に進(すす)まず、結果、問題演習がおろそかになることもありますが、この「問題演習」には、教科書で得(え)た知識(ちしき)を効率良く(よ)頭(あたま)に定着(ていちゃく)させ、かつその知識の使(つか)い方(かた)を身体(からだ)で覚(おぼ)える事ができるという効果があります。この問題演習を行(おこな)い、間違(まちが)った部分(ぶぶん)をきちんと復習(ふくしゅう)していけば、だんだん問題が解(と)けるようになり、その結果勉強におもしろみが出(で)てくるものと思(おも)われます。さらに、「勉強に変化(へんか)を持(も)たせる」ことも、勉強の継続には効果的(こうかてき)だと言われます。例(たと)えば、問題を自分で作(つく)ってみたり、歴史年号(れきしねんごう)のゴロ合(あ)わせを考(かんが)えてみたり、毎回(まいかい)同(おな)じ勉強をくり返(かえ)すのではなく、必要に応(おう)じて勉強方法に変化を持たせていく事で、勉強に飽(あ)きがこないような工夫(くふう)をすることができます。最後(さいご)に、「ストレスを上手(じょうず)に解消(かいしょう)する事」も必要でしょう。先(さき)に述(の)べた通(とお)り、受験勉強は長期間にわたりますので、ストレスを抱(かか)えて集中力を欠(か)いた状態(じょうたい)では効率が上(あ)がってきません。むしろ、今日(きょう)一日(いちにち)でやるべき学習計画(けいかく)をきちんと決(き)め、その学習計画をこなすために必要な時間と、自分の趣味(しゅみ)や遊(あそ)びの時間をわける事で、学習にメリハリを持たせることも必要となってくるでしょう。 今後(こんご)も自分に負(ま)けない強い意志(いし)を持って勉強にとりくみ、ぜひ合格(ごうかく)を勝(か)ち取(と)って下さい。 | |
| 2005年10月31日更新(17084) | |
| 私(わたし)は小学(しょうがく)6年生(ねんせい)で中学受験(ちゅうがくじゅけん)を控(ひか)えています。毎日(まいにち)過去問(かこもん)・テキスト・教科書(きょうかしょ)を使(つか)って勉強(べんきょう)しています。しかし、親(おや)は「受験(じゅけん)だけさせるが合格(ごうかく)しても入(い)れない」というのです。すでに塾(じゅく)の模擬(もぎ)テストでA判定(はんてい)が出(で)ているのですが、親を説得(せっとく)するにはどうすればいいですか?(小学生) | |
| 中学受験と一口(ひとくち)にいっても、国立大学(こくりつだいがく)の附属(ふぞく)中学校もあれば、私立大学(しりつだいがく)の附属中学校、あるいは公立(こうりつ)や私立の中高(ちゅうこう)一貫校(いっかんこう)、など様々(さまざま)あります。 中学受験を控(ひか)えて一生懸命(いっしょうけんめい)に頑張(がんば)っている様子(ようす)が伝(つた)わるのですが、なぜご両親(りょうしん)は受験だけさせて入学(にゅうがく)させないと言っているのか、その理由(りゆう)を聞(き)いてみることが必要(ひつよう)かと思(おも)われます。そしてご両親が入学させないという理由をふまえて、自分がなぜその学校に行きたいのかを、ご両親に説得することが重要(じゅうよう)かと思われます。例(たと)えばご両親が学校に入学させない理由として、学校の校風(こうふう)が合(あ)わないことを挙(あ)げる場合は、その学校のどういう点(てん)が自分に合っているのかをご両親に伝(つた)えるのがよいと思われます。また学費(がくひ)などが高(たか)いので入学させないというのであれば、その学校に奨学金制度(しょうがくきんせいど)があるかないか、あるいは優秀(ゆうしゅう)な成績(せいせき)を修(おさ)めた生徒(せいと)には学費の免除(めんじょ)があるかないか、などご両親が入学させないという理由を解決(かいけつ)できる方法(ほうほう)を見つけて、説得するという方法もあります。自分の夢(ゆめ)を実現(じつげん)するには、自分の考(かんが)えを論理的(ろんりてき)にご両親に伝えるのがよいでしょう。頑張ってください。 | |
| 2005年10月25日更新(16861) | |
| 私(わたし)は動物(どうぶつ)が好(す)きなので、将来(しょうらい)動物園(どうぶつえん)でのお仕事(しごと)がしたいと思(おも)っています獣医(じゅうい)にはなりたくないのですが、他(ほか)にどんなお仕事がありますか?動物全般(ぜんぱん)の事(こと)も勉強(べんきょう)したいと思(おも)っているのでどんな高校に進(すす)み大学はどんな学部をめざしたらいいですか?(小学生) | |
| 動物園での仕事(しごと)には、獣医(じゅうい)のほかに、動物の飼育(しいく)や世話を行う飼育担当者(たんとうしゃ)や、施設(しせつ)そのものの維持運営(いじうんえい)や来園客(らいえんきゃく)への対応(たいおう)に関(かか)わるスタッフなどがあります。これらの仕事に就(つ)くためには、採用試験(さいようしけん)に合格(ごうかく)する必要(ひつよう)がありますが、国公立(こっこうりつ)の動物園か、私立(しりつ)の動物園かによって募集方法(ぼしゅうほうほう)が異(こと)なります。国公立の動物園で働く場合には、職務(しょくむ)によっては公務員試験(こうむいんしけん)に合格し、公務員として採用(さいよう)される必要があるようです。ただし、動物園勤務(きんむ)を希望(きぼう)して公務員試験を受験した場合にも、必ず動物園勤務になるというわけではないので、その点(てん)に留意(りゅうい)しておかなければなりません。 私立の動物園の場合には、施設によって採用条件(じょうけん)が様々(さまざま)です。動物学(どうぶつがく)など一定(いってい)の学問(がくもん)の習得(しゅうとく)を条件(じょうけん)にしているところもあれば、まったく条件を課(か)していないところもあります。つまり、動物園によって、採用条件や必要とされる資格(しかく)などはまちまちですので、施設ごとに問(と)い合(あ)わせる必要があります。 しかし、動物園での仕事に役立(やくだ)つ知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)などは、畜産学部(ちくさんがくぶ)や農学部(のうがくぶ)、獣医学部(じゅういがくぶ)、水産学部(すいさんがくぶ)、生物学部(せいさんがくぶ)など、理系学部(りけいがくぶ)において学ぶことができますので、これらの学部・学科に進学し、動物に関(かか)わる知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)を勉強しておくことは、就職(しゅうしょく)の際(さい)にも役立つと思われます。また、動物園の経営(けいえい)に関(かか)わりたいのであれば、経営学部(けいえいがくぶ)などの文系学部(ぶんけいがくぶ)で学(まな)ぶことも有益(ゆうえき)でしょう。そのため、これらの学部(がくぶ)のある大学や専門学校を目指(めざ)せる高校に進学されると良いと思います。具体的(ぐたいてき)には、高校の普通科(ふつうか)に進学し、理系(りけい)を選択(せんたく)するとか、生物系(せいぶつけい)の授業(じゅぎょう)を主(おも)に行うような専門学科(せんもんがっか)に進学するなどが有力(ゆうりょく)でしょう。 これから何度か進路選択(しんろせんたく)の機会(きかい)があると思いますが、これらの情報(じょうほう)を参考(さんこう)にして、夢を実現(じつげん)できるようにがんばってください。 | |
| 2005年9月22日更新(16362) | |
| 私は小学6年生の女子です。将来(しょうらい)の夢(ゆめ)がたくさんありすぎて、選(えら)べません。空港(くうこう)のスタッフに一番(いちばん)興味(きょうみ)があるのですが、その他に、参考書(さんこうしょ)の編集者(へんしゅうしゃ)、塾(じゅく)の講師(こうし)、英語(えいご)の先生(せんせい)、映画監督(えいがかんとく)、作家(さっか)などにも興味があります。どうすればいいでしょうか?(小学生) | |
| 将来の夢がたくさんあることは、これから中学校や高校に進学(しんがく)して学んでいくためにも、とても良(よ)いことだと思います。これから将来の夢に向けて勉強をがんばって進めていくことができるからです。ご質問にある職業(しょくぎょう)は、それぞれに身(み)につけなければならない能力(のうりょく)が異(こと)なるものですから、これから進学して勉強をしていくなかで、少しずつ絞(しぼ)り込(こ)んでいくようにしましょう。 今、一番興味のある職業は、空港のスタッフとのことですが、この空港のスタッフにも様々(さまざま)な仕事があります。空港カウンターを中心に、出発(しゅっぱつ)から到着(とうちゃく)までのすべてのサービス業務(ぎょうむ)を担(にな)う航空会社(こうくうがいしゃ)の地上職(ちじょうしょく)として、グランドホステスと呼(よ)ばれる職業がありますが、このほかにも、航空機(こうくうき)の発着(はっちゃく)の誘導(ゆうどう)を行(おこな)う航空管制官(かんせいかん)や、航空機の整備(せいび)・点検(てんけん)を行う航空整備士(せいびし)という職業などもあります。航空管制官や航空整備士を目指すのであれば、資格試験(しかくしけん)を受験(じゅけん)して合格(ごうかく)することが必要になります。そして、グランドホステスを目指すのであれば、資格は必要ありませんが、各航空会社や地上職関連会社(かんれんがいしゃ)の採用(さいよう)試験を受けて合格することが必要です。これらの空港のスタッフを目指す場合には、中学校を卒業後に高校に進学し、その後に専門学校や大学に進学して、就職するために必要な専門知識を習得(しゅうとく)する進路になるでしょう。 空港のスタッフ以外(いがい)にも、参考書の編集者、塾の講師、英語の先生、映画監督、作家にも興味があるとのことですが、いずれも義務教育(ぎむきょういく)を終えたのちに就職するために必要な知識を習得しなければなりません。参考書の編集者は、参考書を出版(しゅっぱん)している出版社に就職して、編集を担当する部署に配属(はいぞく)されることが必要ですし、塾の講師は、専門科目について高い知識を習得して、各塾(じゅく)に採用されることが必要です。そして、英語の先生になるためには、英語教科を担当する教員免許(きょういんめんきょ)を大学で取得(しゅとく)して、教員採用試験を受験することが必要です。映画監督や作家を目指すためには、決まった進路はないので、高校卒業後に映画監督になるための専門教育をしている大学や専門学校で学んだり、作家になるために大学の文学部(ぶんがくぶ)などで作家に関連する勉強をしたり、また、特別に進学しなくても、自分で作品を作ってみて、それが社会に認(みと)められることで映画監督や作家として仕事につくことも可能でしょう。これから中学校に進学して勉強を深(ふか)めていくことで、将来の夢も具体的(ぐたいてき)になってくると思います。それぞれの職業についてインターネットで調べてみたり、進路に関する本を読んでみたりすることで、少しずつどの職業を目指していくか考えていきましょう。 | |
| 2005年8月31日更新(16464) | |
| 私(わたし)は小学(しょうがく)6年生(ねんせい)です。中学受験(ちゅうがくじゅけん)をしようと思(おも)って「毎日勉強(まいにちべんきょう)」を目標(もくひょう)にしているのですが、なかなかやる気(き)がでません。どうしたらいいのでしょうか?(小学生) | |
| 自分(じぶん)なりに目標(もくひょう)を立(た)て、自発的(じはつてき)に勉強(べんきょう)しようという姿勢(しせい)はとてもよいことです。目標(もくひょう)を実行(じっこう)できるように、毎日(まいにち)どこまで終(おわ)らせるかなど具体的(ぐたいてき)な目標(もくひょう)を立(た)てるとよいでしょう。その日(ひ)にやるべきことを終(お)えてから遊(あそ)ぶなど、勉強(べんきょう)と休憩(きゅうけい)のメリハリをしっかりつけて勉強(べんきょう)の時間(じかん)は集中(しゅうちゅう)しましょう。最初(さいしょ)のうちは短(みじか)い時間(じかん)でも良(よ)いので、机(つくえ)に向(む)かう時間(じかん)をだんだん増(ふ)やしていきましょう。 志望校(しぼうこう)の見学(けんがく)や説明会(せつめいかい)に行(い)ってみたり、パンフレットを眺(なが)めてみたり、自分(じぶん)が志望校(しぼうこう)に合格(ごうかく)した時(とき)のことを思(おも)い描(えが)くことでやる気(き)がアップすると思(おも)います。 | |
| 2005年8月9日更新(16380) | |
| 私(わたし)は将来(しょうらい)ピアノ講師(こうし)になりたいのですけれど、音大(おんだい)だったら、ピアノ講師(こうし)の資格(しかく)をとれるのですか?(小学生) | |
| ピアノ講師(こうし)は資格(しかく)ではなく、またピアノ講師(こうし)と一口(ひとくち)にいっても、民間(みんかん)が経営(けいえい)する音楽教室(おんがくきょうしつ)のピアノ講師(こうし)もあれば、自宅(じたく)でピアノ講師(こうし)の仕事(しごと)を行(おこな)う、音大(おんだい)のピアノ講師(こうし)の仕事(しごと)に就(つ)く、など様々(さまざま)あるようです。 民間(みんかん)が経営(けいえい)する音楽教室(おんがくきょうしつ)のピアノ講師(こうし)になるには、その音楽教室(おんがくきょうしつ)の行(おこな)う採用試験(さいようしけん)を受(う)け、合格(ごうかく)することが必要(ひつよう)であり、例(たと)えば音楽教室(おんがくきょうしつ)が運営(うんえい)する専門学校(せんもんがっこう)に進学(しんがく)することが条件(じょうけん)になっているところもあれば、その音楽教室(おんがくきょうしつ)が規定(きてい)するピアノ講師(こうし)としての指導(しどう)グレードを取得(しゅとく)している、あるいは音楽大学(おんがくだいがく)のピアノ科(か)で学(まな)んだ、などが応募(おうぼ)の条件(じょうけん)になっているところもあるなど、会社(かいしゃ)によって要件(ようけん)は様々(さまざま)なようです。 また自宅(じたく)でピアノ講師(こうし)をするには、特(とく)に資格(しかく)は必要(ひつよう)ないようですが、どのレベルの生徒(せいと)を教(おし)えるかによって必要(ひつよう)なピアノ技術(ぎじゅつ)や知識(ちしき)は異(こと)なるものと思(おも)われます。さらに音大(おんだい)のピアノ講師(こうし)になるには、例(たと)えばその音大(おんだい)卒業後(そつぎょうご)、大学院(だいがくいん)に進学(しんがく)しピアノに関(かん)する専門(せんもん)の学習(がくしゅう)や研究(けんきゅう)を行(おこな)うなど、各学校(かくがっこう)の採用条件(さいようじょうけん)にあった条件(じょうけん)を満(み)たしていることが必要(ひつよう)です。 このようにピアノ講師(こうし)にも様々(さまざま)な態様(たいよう)があり、目指(めざ)すピアノ講師(こうし)の状況(じょうきょう)によって必要(ひつよう)な知識(ちしき)や技術(ぎじゅつ)のレベルは様々(さまざま)といえるでしょう。ピアノ講師(こうし)に関(かん)する様々(さまざま)な情報(じょうほう)を集(あつ)めて、自分(じぶん)はどんなピアノ講師(こうし)を目指(めざ)したいのかを具体的(ぐたいてき)にして、自分(じぶん)の目標(もくひょう)を実現(じつげん)できる進路(しんろ)を選択(せんたく)するのがよいでしょう。 | |
| 2005年7月13日更新(15902) | |
