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学校パンフレット紹介
和光鶴川小学校
(小学校/私立/共学/東京)
給食
無
制服
無
土曜日について
無
補習
無
特色ある教育活動
【教科】
テキストの上の勉強だけでは、頭では理解できても、実感をもった理解にはいたりません。したがって体験を非常に重視しています。たとえば算数で「量」を学ぶとき、ミルクやジュースなど具体的なものを教室に持ち込んで授業が行われます。繰り下がりを勉強するのに、10個入りのキャラメルの箱を使う先生もいます。各教科で、先生たちは子どもたちが実感できるような工夫を行いながら授業を進めています。また「仕事」について学習するときも、人との実際の出会いを重視します。お父さん、お母さんに協力をあおいで仕事の場面を再現していただいたり、地域の人々を触れ合うことを通して、実感、体感を伴う理解を深めていきます。
【領域(道徳)】
6年間を貫く最大の教育テーマは「命」です。低学年では学校周辺の自然で生きる虫や、ヤギやチャボなどの飼育動物と触れ合う時間を大切にしています。そして3年生では繭から生糸をとる体験をし、大事に育てた蚕を処分したくない気持ちと葛藤しながら、自分たちが生き物から生を受けていることを実感します。4年生の川の学習は、生き物と環境について考える貴重な機会となり、5年生の食の学習も、自分たちの命を支える食の問題や健康の問題を深く考える機会となります。そして6年生では、沖縄を通して「命」「死」を考察。言葉ではなく、体感を伴う学習や実体験を通して、命の重さ・大切さを一人ひとりが大切に心に刻みます。
【特別活動】
低学年は「名人になろう」、中学年は「達人になろう」、高学年は「鉄人になろう」。子どもたちは、学年の発達段階に応じて、自分が学びたいことを自分で選んで活動し、可能性を大きく広げていきます。それが「自由選択」で、クラスや学年の枠を越えて学習できる場となっています。
自由選択のメニューは、太鼓、料理、手芸、パソコン、農業などバラエティー豊か。子どもたち自身が好きなことを選んで参加するから、みんな生き生きと意欲的に取り組んでいます。名人、達人、鉄人をめざす子どもたちを、それぞれの分野で腕に覚えのある先生たちが、力強くバックアップしていきます。
【総合的な学習】
「表現する」ことを、学校生活全体のなかでとても大切にしています。子どもたち自身が感じてきたこと、学んできたことを表現する場面は、一つは美術、音楽、演劇、踊りなどがあります。こうした表現活動をふんだんに用意して、子どもたちの感性や理解力を育んでいきます。
それと同時に「伝える」ことも重視しています。総合学習に「川を伝える会」「民舞を伝える会」などがありますが、伝えるという活動は、子どもたちが自分のなかで学んだことを振り返ったり学び直しをする機会となります。自分の学びをより確かなものとして深く理解し、定着させていく手段として、伝える行為=表現を大切にしています。
【その他】
和光学園の教育理念は、子どもたちを主体者として育てていくことです。したがって子どもたち同士で相談や話し合いをし、そのなかから子どもたち自身が結論を出したり、ものごとを決定していくことを、とても大事にしています。こうした自主・自治の精神は、クラスの自治文化活動だけでなく、さまざまな学校行事においても貫かれています。
また学習活動も、決して先生が一方的に伝えるのではなく、子どもたちに絶えず問題を投げかけます。問題を解決するにはどうすべきかをみんなで話し合いながら学習が進められていくため、子どもたちのなかに着実に自主性や自治の力が育っていきます。
カリキュラム
授業で使う教材はすべて手作りです。子どもたちの発達段階に合った、また子どもたちが学んで楽しいと思えるようなプリントを、各担任が工夫して作成。教科によっては検定教科書を副教材として使い、特に図表や写真を活用しています。
もちろん、先生ごとに教える内容に大きな違いが生じないよう、それぞれの教科ごとに「授業書」があり、これを基に教材が用意され指導が行われます。学年を受け持つ先生同士の間では、毎週学年会が開かれ、教科の指導内容や教材、教具などについてよく話し合ったうえで授業が進められていきます。
学校行事
入学式、登山(3年生)、低学年遠足、運動会、林間合宿、夏休み発表会、秋まつり、沖縄学習旅行、うたの会、伝える会、劇の会、卒業式
土曜日について
基本的には全て休みですが、年に2〜3回、行事の日は登校
PTAの活動内容について
講演会の実施、サークル運営、HP作成など
教職員数
25人 (教員数 20人、職員数 5人)
非常勤講師2名
(2008年5月現在)
カウンセラーについて
外部カウンセラーとの連携あり
外部講師について
総合学習では、川の研究家、職人、被爆者、沖縄戦体験者、南極越冬隊員、元ベトナム帰還兵などの外部講師を多数招いている
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