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これからもずっと子供達の元気な姿を見守っていきたい
入学した頃は特に障がい児の施設で働きたいと思っていたわけではありませんが、1年生の時、ボランティアで障がい者のキャンプに参加している友達に誘われたのが興味を持つきっかけでした。障がい児との「ふれあい施設」での実習では、こちらが思いもよらないような発想をする子ばかりでとても驚かされました。妊娠をしている先生がいたので「お腹に赤ちゃんがいるんだよ」と教えると、「僕を食べて」と言うんです。出てくるまで待つのではなく、自分から体の中に会いにゆく。そんな発想、できないです! 学校選びは高校卒業年の2月になって本格的にはじめました。短大進学と迷っていましたが、明るい雰囲気と3年間じっくり勉強できるカリキュラムに魅力を感じて、東京福祉に決めました。卒業後は知的障がい児入所施設である八幡学園で保育士をしています。 子ども達のそばにいて、成長をずっと見守れるこの仕事が大好きです。働き始めた頃、「子ども達のちょっとした表情や仕草で考えていることがわかるようになる」と先輩方に言われました。最近ようやく、その域に近づいてきたように感じます。大切なのはじっくり子ども達と向き合うこと。そうすれば必ず心が通い合うようになると思います。 目標は子ども達はもちろんですが、保護者の方々もサポートできるような保育士になることです。障がい児に限らず、最近は家庭に問題を抱えている子どもがたくさんいます。そんな子ども達が笑顔を取り戻すきっかけ作りができれば嬉しいです。
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