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さまざまな病院で実習したことが大きな財産になっています。
今、仕事をする上で大きな財産になっているのは、学生時代にさまざまな病院で臨地実習を行えたことです。私たち視能訓練士の役割は、患者さん一人ひとりに適した検査方法・訓練方法を提案すること。ある患者さんに成功した方法が、別の患者さんに有効であるとは言えません。そのため視野を広く持ち、最新の技術・知識を取り入れる姿勢が必要です。数多くの病院で実習を行ったことで、一つの考えにとらわれない姿勢が培えたように思います。就職してしまうと別の病院のやり方を見学する機会がないので貴重な体験でしたね。 視能訓練士はかつて斜視や弱視の訓練が中心的な業務でしたが、最近は高齢化に伴い、高齢者の残余視力活用指導など、その職務に幅が広がっています。今後、私も最新の知識・技術を常に学び、眼に障害を持つ多くの人々が、視能訓練によって生活の場を広げ、充実した日々を送ることができるよう、仕事に取り組んでいきたいと考えています。
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