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ファッション&コンピュータの総合学園
大垣文化総合専門学校
(専門学校/岐阜)
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トップ・学校インタビュー
平野 宏司 氏
大切なのは、さまざまなジャンルの情報に触れ、
自分のデザインアイデアに取り入れていくこと。
大垣文化総合専門学校 IFS教育企画部ディレクター
平野 宏司 氏
より多くの情報に触れることで、さらに実力がついていく。
分かりやすく面白い授業で、学生たちに情報やファッションの世界を紹介している平野さん。世界に広がる幅広いネットワークを活用して常に最新の情報を収集し、授業にも存分に活かしている。そんな平野さんがいつも学生たちに言っているのは、さまざまなジャンルの情報に触れ、それらを積極的に自分のアイデアに取り入れていくことの必要性だ。
「ファッション業界で大切なことは、服だけでなく、音楽や絵画、映画などさまざまな文化に触れ、理解しているということなんです。デザイン画がうまいとか、服が縫えるとかって、それはそれですごく大事なことなんですけれど、そればっかりじゃダメなんですよ。」
より多くの情報を自分のデザインアイデアに取り入れられるようになれば、さらに力がつき、自分の気に入った洋服が作れるようになる、と平野さんは語る。
思いっきり勉強して情報やファッションの楽しさをもっと知ろう!
情報を収集する力や分析する力が自分の可能性を広げてくれる。逆に言えば、それがないと自己満足の勉強で終わってしまう。
それが平野さんの考えだ。
「ファッションで商売をしたいと思っている人なら『青山のあの店がけっこう売れているらしい』とか『来シーズンこのアイテムを流行らせるにはこの方法で』というような会話ができる力をつけて欲しいですね。ウチには、自分のためにウェディングを作りたいという学生からファッションでひと儲けを考えている学生までいろんなタイプがいます。でも、ファッションがやりたくて集まってくるのが学校ですからね。せっかくなら、思いっきり勉強してファッションの楽しさをもっと知ってほしいと思います。」
社会人として、常識や礼儀を備えた人材を育てたい。
個性的な人たちが集まっている……そんなイメージが強いのがファッション業界。とは言え、社会人としての常識や礼儀は不可欠だ。
「先日、あるショップで買い物をしたんですが、その時の店員は礼儀も知識も満点。気持ちよくショッピングができましたし、また来ようと思いました。学校でもそんな人材を育てていきたいですね。」


平野 宏司 氏
平野宏司氏プロフィール
慶應義塾大学卒業後、ニューヨーク州立ファッション工科大学へ留学。現在、海外ファッション界で注目される新聞「WWD」紙内「Asia Watch」コーナーでレギュラー執筆陣としても活躍しています。
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