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学生が「入学してよかった」と感じる大学をめざして
いわき明星大学は学校法人明星学苑傘下の総合大学です。1987年の創設以来、10,000名を超える学部卒業生や大学院修了生を送り出し、開学から20年を迎えました。今日、大学は時代に適合するようにその機能の変化が求められていますが、本学は、コンピュータ技術を基軸として科学技術の幅広い分野を現代的・総合的に扱う学科構成をとった「科学技術学部」と、現代の文化・社会・人間の抱える問題を包括的・実践的に学ぶことができる学科構成をとった「人文学部」からなります。多様な入学者の希望に沿えるように各学科には十分な教員数を配置して、きめ細かい教育指導を行うとともにキャリア設計の支援体制も強化して、学生が「入学してよかった」と感じる大学をめざしています。 また、今年度新たに、第三の学部となる「薬学部」を開設いたしました。充実した薬学教育を展開することはもちろん、既存の学部とも連携し、国際水準の研究をめざすことによって、地域貢献の使命を果たします。
地域の方々に「在ってよかった」と思われる大学をめざして
専門を深めたい学生や社会人の方には大学院理工学研究科、人文学研究科への進学の道も開かれています。特に人文学研究科臨床心理学専攻は臨床心理士養成のための第一種指定大学院であり、地域の方に気軽にご来訪いただき学生が社会に密着した実習を行う場である「心理相談センター」も併設しています。同センターを含め、本学の地域での役割を明確にするために、産学連携研究センター、ボランティアビューローなどをそなえた複合施設「地域交流館」も設置しており、その名に相応しくこのいわきの地における人や情報のコミュニケーションの拠点となって、地域の方々に「在ってよかった」と思われる大学をめざしています。 東北南端に位置し恵まれた住環境にあるいわき明星大学のキャンパスに、多くの若人が集い、そこで英知と気力、体力を十分に養って、明星学苑の人材育成の目標である「科学する心をもった、道義心の強い、世界に信頼される人間」として巣立っていってほしい−それが私たち教職員一同の願いです。
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