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■歯学部 ■歯学科(6年)
上記は、2010年4月入学者対象のものです。
■資格取得指導
歯科医師国家試験は365題が出題されますが、大きく必修問題と一般問題・臨床必修問題に分かれており、前者は80%以上の正答率が要求されます。本学ではこれに対応するため、2005年度から6年生で「総合歯科学」(2008年度より総合歯科学II に改称)という単位認定科目を設置し、6年間で学んだ歯科医学に関する知識の整理と集大成を行う講義を実施しています。また、2007年度からは臨床の現場で見かける歯科疾患の病態をよりよく理解できるよう、問題指向型(PBL)の学習を実践しました。このような教育改革を実践し始めて4年目ですが、国家試験合格率は確実に上昇し、全国平均を上回るようになりました。本学は、今後も教育理念に基づく質の高い歯科医師を養成するために工夫をこらした教育改善を行い、国家試験全員合格を目指してゆくつもりです。
■資格取得実績
●歯科医師国家試験合格状況
第99回(2006年2月):100名受験、89名合格 合格率89.0%(全国平均合格率80.8%)
第100回(2007年2月):101名受験、86名合格 合格率85.1%(全国平均合格率74.2%)
第101回(2008年2月):112名受験、82名合格 合格率73.2%(全国平均合格率68.9%)
第102回(2009年2月):94名受験、76名合格 合格率80.9%(全国平均合格率67.5%)
■卒業後の進路
歯科医師法の一部改定により、2006年度より歯科医師国家試験合格後、1年以上の臨床研修が法制化されています。
神奈川歯科大学ではキャンパス内の附属病院に加え、2002年7月に横浜研修センター・横浜クリニックを開設。このセンターの最大の特徴は、卒後臨床研修を実施する医療施設としての機能と、医科系の講座を設置して歯学部学生のさらなる資質の向上を図るための教育施設としての機能を併せ持つことです。
特に、高齢化社会の進展や疾病構造の多様化など、医療をめぐる社会環境が大きく変化する中で、全身の管理ができる歯科医師を育成するという観点から、歯科医療にとどまらず、歯科の隣接医学としての医科分野の充実を図っていきます。

歯科矯正学
神奈川歯科大学
歯学部
なぜ歯が壊れるほど歯ぎしりをするのか、と不思議に思いますよね。実はほとんどの人が歯ぎしり、つまり歯をこすり合わせる行為を無意識にやっています。また、私たちの調査で、ストレスの多い人に歯ぎしりは多く、先進国ほど歯ぎしりが問題になっているということが分かり、ストレス解消の一つの手段となっているのではないか、という仮説を立てることもできるのです。(佐藤貞雄 教授)

歯学教育モデル・コア・カリキュラムを軸に、大学での教育にとどまらず、卒業後の歯科医師臨床研修まで視野に入れて、「全人的な一貫教育」を目指しています。1年生から歯科医師という仕事への興味・関心を高める授業を開講して職業意識を高めるほか、教養科目にも医療分野を意識した内容を交えて講義を行っているのも、そうした考えの表れです。また実社会で必要とされる「問題解決能力」を養うため、様々な授業で「PBL(Problem Based Learning)=課題解決型の学習」を意識した教育も始まっています。歯科医師に必要な知識・技術の修得と国家試験への準備はもちろん、知識をもとに問題を発見し、解決の糸口を探る力を養う6年間のカリキュラムです。
| 所在地 |
〒238-8580 神奈川県 横須賀市稲岡町82TEL.046-822-9580(教学部入試広報係) FAX.046-822-9499 |
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| ホームページ | http://www.kdcnet.ac.jp/ | |
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