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志を高くし、共に希望を語り合いつつ歩みましょう。
基本はしっかり学んでもらうけれど、型にはめず個性を伸ばす教育。規制せず学生の自由な選択を。そのために、科目メニューを豊富にそろえています。少人数教育は経営的には困難を伴います。しかし、教育の真髄は少人数制にありと信じて、ルーテルは敢えてこれを貫いています。
ルーテルの学生には、マンモス大学に比べてチャンスが沢山あります。授業での発表、海外研修、課外活動など、自分から手を挙げて行動し、能力を発見し、成長することが出来ます。ルーテルの学生は大学を創っていく同志であり、主体です。キャンパスでも地域でもボランティアとして大活躍しています。
よし、面白そうだ、という諸君の入学をお待ちします。
本学のもう一つの特徴は「生きること」について深く学び豊かな人間性を養う「人文学」教育にあります。狭い専門技術教育や資格志向への偏りは問題をはらんでいます。ルーテル系大学は米国だけでも48校、いずれも700人から1200人規模のリベラルアーツ(人文学)カレッジです。中世ヨーロッパに成立した大学もリベラルアーツを土台としていました。
他方、時代のニーズに応えるため、人文学科に「こども専攻」と「キャリア・イングリッシュ専攻」を設けました。2008年3月に心理臨床学科の上に設けた大学院(障害心理学専攻修士課程)が初の修士4名を送り出しました。
多元化する21世紀の世界を築く若くハートのあつい諸君、志を高くし、共に希望を語り合いつつ歩みましょう。
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 | 清重尚弘氏プロフィール 東京大学文学部宗教学科卒。立教大学修士(組織神学専攻)。ニューヨークユニオン神学校博士課程留学。日吉ルーテル教会牧師(4年間)。1975年、ルーテル学院大学(東京)に着任。1978〜2002年学長。2002年4月、九州ルーテル学院学長・院長に就任。イスラエル考古学発掘に従事。1985年以来、ルーテル世界連盟理事等を歴任。 |
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