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教育理念「人間になろう」。
創立100年を越える伝統校、椙山女学園。その歴史には、数えきれないほどの魅力が隠されています。本来、そこにどのような価値を見出すかは人それぞれですが、椙山の場合、少し異なるのは、中心となる魅力があるということでしょうか。それが「人間になろう」という椙山の教育理念です。この言葉は、学生の人間完成をめざす教育への思いを伝えると同時に、その実現のために学生が広く深い教養と専門的な知識・技術を身につけ、社会で有用な人材として活躍することを願うものです。 また、女性が生涯学び続け、成長し続ける必要があることを示すメッセージともいえるでしょう。全学共通科目の『人間論』は、「人間になろう」を実現する中心的な科目です。私は『人間論』によって学生が主体的に学ぶ姿勢に目覚め、自分の理想とする自画像を求め、そこに近づくべく、教養教育科目と専門科目に取り組んでほしいと思います。
全国女子大トップクラスの就職率※
この独自の教育理念のもとに育まれた校風は、これまで優れた人材を数多く輩出してきました。その結果、椙山が得てきた社会からの高い評価は、今日も女子大学として歩み続ける原動力になっています。全国女子大トップクラスの就職率※を誇る背景には、学生が在学中に自らの努力で社会に通用する実力を身につけていること、学生を支援するキャリアサポート体制が充実していることがあげられます。また、初年度から少人数教育の体制を整え、学生一人ひとりの個性に配慮した“教育する大学”であることも大きいでしょう。高校生の皆さんには、ぜひ自らの意思で椙山女学園大学を選び、この魅力ある環境で有意義な大学時代を過ごしてほしいと思います。 ※卒業生1,000人以上の全国女子大学の中で、卒業者総数に対する就職決定者の割合(03〜07年度:大学通信調べ)
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