2010年4月、従来の家政学部と人文学部を統合し、現代生活学部に改組転換構想中です。現代生活学部では、「生活者」の視点から、家政・教育・福祉を中心的な学問分野として、個人・家庭・地域の豊かな暮らしはもとより、地球規模の問題解決に貢献できる人材を育成し、社会に送り出すことをめざしています。
●現代家政学科 変化する社会生活環境の複雑・多様な諸問題の中から自らの課題を発見し、それを解決する能力と、これらに柔軟に対応し、さらに新しい道を切り開くことのできる社会力・教養を備えた人材を育成します。「家族・消費者支援」「環境・ツーリズム」「ファッション・インテリア」「生活と食の文化」といった履修モデルを準備し、各分野の専門的な知識・技術を効果的に修得するとともに、複数の分野における課題解決を目標に定めた科目を設置します。
●健康栄養学科 食を通じて、個人の身体の状況、栄養状態等に応じた健康の保持増進のための栄養指導ができる、高度な専門的知識及び技術を修得した管理栄養士の養成を目指します。「臨床栄養」「地域保健・福祉栄養」「栄養教育」「フードマネジメント」といった各分野を学ぶとともに、学外における現場での臨地実習を通して、幅広い能力を養い、社会的要請に対応できる能力を身につけます。 |