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その人がその人らしく生きられる自立支援を目指しています。
家族がデイサービスを利用していたことがきっかけで“こころ”のプロ「精神保健福祉士」に興味を持ち入学した京都医療福祉専門学校。 授業で学んだ手話や点字、実習、また楽しかった学校生活など全てのことが今の自分を作りあげています。 現在は、精神障害者の支援を行うグループホームで働いています。生活支援員として、その人がその人らしく安心して生きていけるように支援することが仕事です。 一人ひとりのニーズに応えられるよう、いつも気を配り工夫を凝らしています。ホームを利用される方たちは、“こころ”に病を持ちながらも、自立を目指す人たちです。同じ診断名でも、症状は十人十色なのがこの仕事の難しいところ。 「人」が相手ですので、もちろん単に知識に頼るだけでは現場で通用しません。医療・福祉・保健の総合的な視野を持ち、幅広い視点で物事をとらえる努力をしています。仕事は大変ですが、心を閉ざしていた方が自分のことを話してくれるようになった時など、とてもやりがいを感じる瞬間です。これからも自分がやりたい!と決めて進んだこの道を貫いていきたいです。そして、精神障害者の自立支援を通して、無理して頑張りすぎず、自分らしく生きることの魅力を伝えたいと思っています。
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