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『税理士』ってカタそうな肩書きだけど、お客様の強い味方。 そう実感するたびにパワーがガンガン湧いてくる!
山根園子さんは、弱冠22歳にして自らの名前を看板に税理士事務所を開業した、れっきとした社長だ。以来、クライアントとの信頼関係を積み上げ、経営を軌道に乗せてきた。そのパワーは計り知れない。 「税理士の仕事は単に税金の管理をするだけでなく、経営のアドバイスもするんです。データを見ていてもお客様の顔が浮かぶ。そんな仕事です。でも開業当時は、税理士に求められることがあまりにも多くて、対応しきれなくてパニックになりました。 給与計算、源泉、所得税、保険・・・お客様からどんどん質問されても習っていないことは分からない。とにかく、出来ることをやるしかない。それから出来ることを探そうと考えました。」 山根さんは、月々の帳簿管理を素早く正確にこなせるよう努力し、その合間を知識の吸収にあてた。さらに先輩の税理士に同行して、お客様への応対の仕方も覚えていった。 「自分のスタイルを作っていざという時、頼れる存在になりたい。」これが、山根さんの仕事に対するポリシーだ。 様々な局面を乗り切り、わずか5年で自分のスタイルを創りあげた山根さんから、後輩へひと言。 「税理士は、社会との関わりが深く、やりがいも大きくて、知識欲も満たされる仕事です。 だけど、これから税理士、特に開業を目指すなら受け身ではダメ。最初はつっぱしるくらいの気構えがないと。あ、体は壊さない程度にね(笑)」 頑張った人は、いい顔だ。
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