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「鎌倉」のもつ伝統と活力
光り輝く湘南の海を臨み、800年の古都鎌倉の歴史と文化が醸し出す教育的雰囲気は、学生諸君に贈られた無言の財産です。また、鎌倉は、グローバル化時代の一大拠点の東京、そして文明・文化の進取の気風著しい国際都市横浜との適度な距離と関係をたもち、未来を志向する若者が落ち着いて勉学に励むことのできる安全な生活の圏域です。 大船キャンパスの他、岩瀬キャンパス、また二階堂・山ノ内の鎌倉旧市にも教育施設を配置、こうして鎌倉女子大学・同短期大学部の活動は、古都全域に展開しています。
総合学園に位置づけられた短期大学部として、 大学教育のファーストステージを大いに活用してください!
価値観の多様化した現代、将来の進路についても多様な選択肢を有効に確保することが懸命な生き方と見なされています。鎌倉女子大学短期大学部は、総合学園の中に位置づけられているアドヴァンテージから、1年専攻科<幼児教育・子育て支援コース/幼児体育・子ども野外活動コース>への進学や4年制大学への編入、さらには希望に応じて大学院へと、自らの目標実現に柔軟に対応できる体制を整えています。また、幼稚部から高等部までの併設校で生きた教育を実際に体験することができるのも魅力です。 “Who knocks at the Door of Learning?”
皆さんは、何のために「学びの扉」をたたこうとしているのでしょうか。私は、こう思います。大学の使命は、生活の術(すべ)となる高度の知識や技術を修得することは勿論ですが、それに止まらず、自らが培った知識と技術をもって、他者のために生きることに生きがいを見出すことのできる、希望と活力に満ちた卒業生を世に送り出すところにあるのだと。 人間は、ただ生きるだけでは決して満足できません。「私は、何かしら他者のために役立っている」と、自分の生きていることに何かの意義を見出すところに、初めて満足を感じとる存在です。鎌倉女子大学・同短期大学部は、他者によってこの自分が成り立っている事実に感謝し、他者のためにこの自分が奉仕することのできる人材の養成に、創設以来、変わることのない教育の理念をおいています。
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