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建学の精神は「正念」と「行学一如」
駒澤学園は1927年に創立された駒沢高等女学院を母体とし、道元禅師の教えを旨とする禅の精神に基づく教育を実践してきました。建学の精神は「正念」と「行学一如」という言葉に集約されています。「正念」とは坐禅のこと、「行学一如」とは坐禅の心で、学問も日常生活も心と身体のすべてをかけて一心に行うという意味です。
2007年、駒沢学園創立80周年となりました。
1989年、本学園は東京都稲城市に全校移転を果たし、緑豊かな自然環境のなか、モダンな校舎と最新の設備を整え、新しい学園づくりをスタートさせました。1993年には駒沢女子大学人文学部を開設、開設時は日本文化学科と国際文化学科の2学科でしたが、その後、時代のニーズに応えるべく、人間関係学科、空間造形学科、映像コミュニケーション学科を増設し、2002年には大学院人文科学研究科仏教文化専攻、2003年には臨床心理学専攻を設置しました。これにより、保育科と食物栄養科を擁する短期大学とあわせ、総合的な女子高等教育の実現に向け努力を重ねて今日に至っています。 時代の求める女性の養成を目指します。
駒沢女子短期大学の教育理念・目的は、「道元禅師の禅を建学の精神とする伝統をふまえ、・・・明朗で知性に富み、実戦力が旺盛であって、勤労と責任を重んじ、情操豊かで国家及び社会の発展に貢献する女性を育成する」ことです。本学は、これらの教育理念・目的を達成することが、時代の求める女性の養成につながることだと確信して、努力を続けたいと願っています。
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