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出火の仕方で出動法も変わる。 消防士とは、臨機応変な判断が必要な仕事です。
子供の頃から抱いていた消防士になる夢を確実に叶えるため、高校卒業後は迷わず公務員ビジネス専門学校へと進学。公務員試験合格と消防学校での半年間の研修を経て、念願の消防士になった。岩崎さんが所属しているのは「予防課指導係」。新しく建築される建物の現場へおもむき、消火器や火災警報機の設置など、消防法に基づく指導や検査を行っている。さらに、火災防止のための様々な活動の企画も担当している。また岩崎さんたち消防隊員は交替制で24時間、緊急時に備えている。「いつ連絡が入るかわからない。毎日が緊張の連続ですね」。一刻も早く消火し、被害を最小限にくい止めなくてはならない火災現場では、小さな判断ミスも大事故につながる。「消防以外の知識も広く、先輩たちが現場で見せる瞬時の判断力は本当にスゴイと思います。僕も早く敏速な消火活動ができるようになりたいです」。
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