感情、知性、人間関係のいずれの面でも「自由な子ども」です。 1.感情面の自由…無意識の中に秘められた不安、緊張、自己否定感などから解放され、情緒的に生き生きとすると同時に、自己意識がしっかりしていて、しかも自身と自己肯定感をもって生きる子ども。 2.知性の自由…既存の知識や技術を受け身的に習得するのではなく、生活の中から見つけた具体的な課題に取り組み、知識や技術を創造する体験をつみかさねて知的探求の態度と力が備わっている子ども。 3.人間関係の自由…徳目主義の上からの道徳教育によってではなく、心理的に自立した個人として、ほかの子どもと目標を共有し、役割を分担して問題を解決する体験に参加して、共に生きる喜びを味わい、人間関係の術(すべ)を身につけている子ども。
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