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プロフェッショナルを目指す君へ!

CD・DVDなどの音楽・映像ソフト、コンサート・演劇・ミュージカルなどのステージアート、そしてドラマ・アニメなどの放送メディアなど、私たちの周りには、人々の生活を豊かにする「音の芸術」があふれています。普段なにげなくそれらの作品を楽しんでいるとき、皆さんは、そんな作品のひとつひとつが、大勢の出演者やスタッフの共同作業によって、生み出されているということを意識していますか?
どんな芸術作品にも、はじめは何の姿も形もありません。あるのはただ、それを生み出す人々のイマジネーションだけです。プロデューサー、ディレクターはもちろん、彼らのもとで自らの感性や技術力を発揮する音響・映像・照明などの各スタッフ、そして鍛え上げられた自らの身体を武器に表現者として作品を彩る出演者・アーティスト…それら様々な人たちのイマジネーションが組み合わさって、すばらしいエンタテインメントや芸術作品が生まれるのです。私自身、制作者やエンジニアの立場から、まったくの「無」から、彩り豊かな作品が生み出される瞬間に数多く立ち会ってきましたが、長期にわたる大勢の人々の準備と努力が、ひとつの作品に結実するその瞬間ほど、幸福な瞬間はありません。しかも、こういった仕事には、「自分たちの作品で、人々に感動を与えたり、彼らの人生に大きな影響を与えたりすることができる」という素晴らしさもあります。自分が携わった音楽が、ステージが、番組が、永く人々の記憶に残り、人生の糧としてもらえる仕事というのは、一生の仕事とするに十分値する夢のある仕事だと思うのです。
音響技術専門学校(旧校名)は、1973年の創立以来、音響・映像スタッフ育成に真摯な姿勢で取り組んできました。その結果、業界からは、本校の教育理念や卒業生たちの知識・技術スキルの高さに対し、大きなご信頼をいただき、2006年3月の卒業生もレコーディングスタジオ、PA会社、放送局などに例年を上回る勢いで、就職を決め、夢に向かって大きく近づいています。そして、2007年4月。本校は、従来の[音響技術専門課程]に加え、アーティスト教育を主眼とした[声優・アナウンス専門課程]を設置、新学校長には大山のぶ代を迎えて「音響芸術専門学校」として、さらに大きく生まれ変わりました。本校は、これからも皆さんの「夢をかなえる学びの場」となるべく、着実に歩んでいきます。夢に向かって、私たちとともに歩む新入生たちを待っています!
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 | 見上陽一郎氏プロフィール 早稲田大学教育学部卒業。ロンドン大学留学から帰国後、(株)日本アーツで音響・映像作品の企画制作を担当した後、本校教務部で映像系科目を指導しながら、PA・レコーディング・CDマスタリングなど、多方面で活動している。2005年に本校学校長就任。2007年4月の大山のぶ代新学校長就任後も、専務理事・副学長として学校運営・教育の中枢を担う。舞台機構調整(音響)1級技能士。 〈作品経歴〉 「観世栄夫出演/近松・心中天の網島」「EPOライブ公演」「クシヤクタ来日公演ツアー」(PA)、「Piano Duo GENSOJIN」「Gunung Sari」「みのぶ第九を歌う会・ベートーベン交響曲 No.9」(録音・マスタリング)、Tokyo IntereFM・英語ラジオドラマ「Woody’s Week」(声優として1年間レギュラー出演)など
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