
善きことをした小学生・中学生達
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自然、名所、花、祭り…マンホールのふたに岡谷の魅力デザイン
長野県 岡谷東部中学校 生徒のみなさん
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岡谷市立岡谷東部中学校の生徒が、地元岡谷の魅力を発信するマンホールぶたのデザインに取り組んでいる。
2023年、美術科教諭の指導で、当時の3年生が全国にある「ご当地マンホール」をヒントに、絵柄作りに取り組んだのが始まり。同年8月、生徒の作品を多くの市民に見てもらおうと、市役所に展示したところ、市水道課が「形に残したい」とデザインマンホールぶたの製作を提案。3年生約170人がデザインした案のうち、郷土の産業をモチーフにした図柄と四季を色彩豊かに表現した2作品が、生徒の投票で選ばれ、2024年3月、同校近くの市道30号の歩道に設置された。市によると、中学生の作品が採用されるのは初めてという。
翌年3月には、市民の祭典「岡谷太鼓祭り」をメインにした作品と、飛来する白鳥を中央に配置した作品の2点が選ばれ、市道30号の歩道に設置された。
2025年度も、約140人の生徒が「岡谷の魅力とは」「岡谷らしさとは」を模索しながら、一人ひとり岡谷愛に満ちたデザインを考案。3年生となった2025年度に、これまで同様、生徒の投票で2点を選んだ。
1点はツツジの名所鶴峯公園を表現し、もう1点は、ツツジとハクサンフウロを配置し、高ボッチ山から望む諏訪湖を描いた。
直径約60センチの鋳鉄製のマンホールのふたに、作品をプリントしたシールを貼り、2026年3月、市道30号と32号が交わる歩道2カ所に設置された。
今回で6点となった同校生徒によるマンホールのふた。生徒を指導する美術科教諭は「美術には社会を豊かにする力がある」と語る。生徒もこの学びを通して、岡谷の魅力を発信していきたいと話していた。
(2026年4月掲載)
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