DTPデザイナーの仕事内容をご紹介!

DTPデザイナーになるには

印刷物をデザインするスペシャリスト

DTPとはデスクトップパブリッシングの略で、パソコンを使ってデザイン・レイアウトを行うことです。DTPデザイナーは、編集作業のうち、デザイン部門を担当します。制作するのは雑誌や書籍、ポスター、カタログ、チラシなどさまざまな印刷物です。DTPソフトが使えることが前提で「QuarkXpress」、画像処理ソフトなどが使いこなせる必要があります。また、そういったスキルに加えて、デザインセンスが要求される仕事です。 専門学校などでDTPについての基礎を学ぶとともに、デザインの基本も身につけ、センスを磨きましょう。デザイン事務所、編集プロダクション、印刷会社や広告代理店のデザイン部門などで働いた後、フリーで活躍する人も多くいます。

DTPデザイナー

コンピュータ・ゲーム系の職業

パンフをもらうと更に詳細な情報を確認できるので、職業研究の参考にしてください。

DTPデザイナーになれる学校を探してみよう

関連する記事を見てみよう

関連する資格

関連する動画

コンピュータ・ゲーム系(コンピュータ・情報処理関連の職業)

職業なるにはナビ512:その他の職業

あわせて見てみよう 適職診断 資格カタログ 職業紹介動画「プロフェシオン」 お仕事図鑑250(小5・小6/中1用) お仕事図鑑250(中2・中3用)