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家畜人工授精師【国】

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家畜の増産を実現する種付けの専門家

 家畜を改良し増殖を促すために、家畜の人工授精が一般的となっています。自然交配よりも多くの種付けができ、良質で優秀な家畜を増産できるようになるので牛などではほとんどが人工授精となっているようです。この人工授精を行うのが家畜人工授精師です。

 免許を取得するには、農林水産大臣が指定する大学等で学ぶか、都道府県が行う講習会を受講し、修業試験に合格する必要があります。家畜の種類別に講習が行なわれ、その種類に関してのみ取り扱うことが許されます。また、獣医師に関しては免許を取得しなくてもこの業務ができます。

 酪農家が個別にこの免許を取得して交配するというよりも、専門家に頼むことが多いようです。特に、乳牛の場合は、子牛を産まないとおっぱいもでないため、受精の確率をあげるため人工授精に頼っており、場合によっては人材不足に陥るようです。そのため牧場などで求人募集が多くみられます。また、個人で開業することも可能です。

活躍の場

酪農家、農協、牧場

受験情報

受験資格 農林水産大臣が指定する大学、または都道府県が家畜の種別ごとに実施する講習会の過程を終了した者
受験科目 各都道府県のホームページをご確認ください
受験料 各都道府県のホームページをご確認ください
申込方法 各都道府県のホームページをご確認ください
試験方法・取得方法 講習会の課程を修了し、その修業試験に合格した後、知事の免許を受ける

問い合わせ

家畜人工授精師
(国家資格)
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各都道府県の担当窓口へお問い合わせください
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※上記の資格情報は2018年4月段階の情報です。詳しくは各主催団体にお問い合わせください。

資格カタログ 「家畜人工授精師」の紹介
資格カタログでは「家畜人工授精師」の、受験情報や問い合わせ先などを紹介しています。資格の取得を目指すには、まず情報を集めることから始まります。資格カタログを確認し、「家畜人工授精師」に関する理解を深めましょう。また、日本の学校では目指す資格から専門学校や大学・短期大学を探すことができますので、気になる学校には資料を請求して、資格取得に向けた支援の内容など詳細な情報を集めましょう。
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