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9才まで 小学校低学年  5.保護者の不安、ストレス
Q 『褒めて育てるのが難しい:7歳』
 小学1年生の娘についてです。いつも宿題を見ているのですが、字を丁寧に書かない事が多く、丁寧に書く癖をつけてもらおうと、良くできている時は必ず褒めていました。最初の頃は良かったのですが、褒められる事が当たり前に感じてきたのかまた丁寧に書かなくなってきました。なので「ちょっと雑だよね」とチクッといったり、書き順はこう!と手を添えて教えるなどをすると、「今日はもう終わり!」といって宿題を投げ出します。そしてまた丁寧に書かせようと褒めるのですが、褒められて嬉しいとは思っても、前ほど喜びません。直してほしいところが褒めて良くなったのであれば、多少いい気になっていても気を引き締めるような事を言わない方がいいのでしょうか。
A イラスト「焦らずチャンスを待ちましょう」
 乳幼児期に褒める事で解決できたやり方も、成長に従い徐々に通用しなくなっていきます。それは「いい気になる」というよりも、「親の思惑」を子どもが読むようになってくるからです。喜びを持たせながらやる気をそそる事は教育において大切ですが、後押しをする側(親や教師)の思惑が勝ちすぎると、子どもは逆に「その手」に乗れなくなってしまうのです。だかといって、叱ると余計にうまくいかなくなる事もあります。結局は教養や人格を磨いていくのは、「誰かのため」ではなく「自分のため」として心を動かせられる事が大切です。そのためには、目の前の結果を求めすぎず、「やる気を引き出すチャンス」がくるのをじっくり待ってあげましょう。必ず、やってきます。

「具体的な対話」
 たとえば宿題で書いた文字に、先生が一つだけ花丸を付けてくれたとします。そのノートを見ながら、「この字、綺麗だね。君は小さい時からこうやって綺麗な字を書く才能があったんだよ。先生も分かってくれてるんだね。良かったね」と、実際に出た結果について感想を添えてあげましょう。その宿題の文字がお母さんに促されて書いたものではなく、自分の意思で書いたものであれば、なお喜びがあるでしょう。
 締める時も褒める時も、タイミングを捉えながら、「本当はこんなにできるんだね」と、上手に人格を認めてあげましょう。
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