いつも妹に怒っている姉について:8歳 | 9才まできょうだい、祖父母とのかかわり方 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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9才まで 小学校低学年  4.きょうだい、祖父母とのかかわり方
Q 『いつも妹に怒っている姉について:8歳』
 小学生3年生の娘です。家では些細な事で、毎日妹に怒っています。学校の友達ともケンカが多いと先生から聞きます。この事で相談にのってもらった事もあり、「ゆとりを持った育児を」という事でした。この意見には納得でき、私もそうせねばと思っています。娘と腹をわって話をすると、「私をわかってくれない。話を聞いてくれない」というので、やはり自分を一生懸命守っているので、こうなっているのでしょう。ここまでわかっていても私はどうしていいのか日々悩みます。ケンカには深入りせず、見守っていたくても娘はすぐに私の所に「妹が……してきた」と報告にくるので、対応に困ります。些細な内容でのケンカなので、そんなに怒らなくても考えかたを変えてみればいいのにと思うばかりです。私は怒る娘にどう寄り添ったらいいのでしょう。姉ばかりの事を考えての行動に、妹がやきもちをやかないかも心配です。天真爛漫に育っている妹は今のまま育って欲しいと思います。
A イラスト「心の声に耳を傾けてあげましょう」
 もう少し詳しく話を聞いてみないと原因の特定はできませんが、このようなケースの場合よく見受けられるのは、「姉妹間の格差」と「お母さんの多忙さ」です。親の愛情が平等であっても、下の子が産まれた時の母子密着がお姉ちゃんのねたみを生み、我慢の慢性化に繋がっている事があります。そこにお母の忙しさからお姉ちゃんとの対話が形だけのものになってしまうと、「どうせ私はお母さんから認められてない」と更にねたみを生んでしまいます。
 「私をわかってくれない」の言葉は、「私を認めて。良いところもそうじゃないところもひっくるめて、全部を愛おしい目で見て」とのメッセージでしょう。お姉ちゃんの存在そのものを認め、受け入れる方向で対策を立ててみましょう。

「具体的な対話」
 妹の告げ口をしてきた時は、お母さんは「お姉ちゃんなのだから、それくらい許してあげなさい。喧嘩しちゃダメ」等と判断を下したりせず、「あらぁ、そうなんだぁ…」と話を最後まで聞いてあげましょう。聞き終わってから、「お姉ちゃんの事が羨ましかったんだね」や「ちょっかいを出したかったのかな」とにこやかに、心が和むような言葉を掛けてあげましょう。正義や理屈で判断していては、お姉ちゃんの心はますます硬くなってしまいます。
 また普段から「~しなさい」などの指示や命令を減らし、「お姉ちゃんはどうしたい?それはいいかもね」とお姉ちゃんを受け止める形で関心を示してあげましょう。
 夜寝る前には、二人を抱きしめ「好きだよ」をいっぱい言ってあげましょう。お子さんはまだ8歳です。まだまだこれから親子の信頼関係を育んでいけます。自信をもって、ゆっくり進んでいきましょう。
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