癇癪持ちの息子を落ち着かせたい:5歳 | 6才までこどもの性格、癖 | 成功する子育てアドバイスQ&A - 学校情報日本の学校
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6才まで 幼稚園の時期  1.こどもの性格、癖
Q 『癇癪持ちの息子を落ち着かせたい:5歳』
 5歳の癇癪持ちの息子について。気持ちを受け止めて抱きしめる、目をみてしっかりと話す、気が済むまでそのまま見守るなど、よく聞く対応の仕方は一通りしてきましたが落ち着く様子はありません。最近でもブロックで色々組み立てている時に、思ったようにできずイライラし始めていたので気をそらそうと「それなあに?」と声を掛けると、「なんでもない!」とブロックを投げつけました。他にも細々とした事で癇癪をよく起こしています。「お母さんだって何でもできるわけじゃないよ、イライラしなくても大丈夫だよ」と常々声を掛けていますが、素直に受け止められず、癇癪を起こしたまま怒ったり泣いたりしています。私から怒っては火に油を注ぐ事になると思いあまりしてきませんでしたが、ここまでしても落ち着かないのは、このやり方が息子に合っていないという事なのでしょうか。癇癪のきっかけもバラバラなので疲れてきました。
A イラスト「そのままを受け止めてあげましょう」
 子育て頑張っていらっしゃいますね。努力の様子が伝わってきます。しかしその努力が時として、子どもを余計に窮屈にしてしまう事があります。たとえばブロックが思ったようにできずイライラし始めた時、「あっ、またイライラしてる。これはいけない」と、お母さんが一緒になって焦っていないでしょうか。そこで、気をそらそうと手出しをする必要はありません。そんな時に「イライラしなくて大丈夫だよ」等と声をかけられては、大人でも「余計なお世話だ!」と余計にイライラしてしまうでしょう。ここで感情に火が付く原因は、イライラしている自分を否定されたように感じ、余計に情けなくなってしまうからです。

「具体的な対話」
 大切な事は、「怒っている君も、笑っている君も、どんな君も大好きだよ。だって全部が君なんだから」という気持ちで許してあげる事です。「柔和である事が良い事だ」と思い過ぎず、癇癪を起こした時は起こすにまかせ、暫く様子を見て、収まってから「あらあら、上手くできなかったの?よしよし」と抱っこしてあげましょう。場合によっては、「ん?このブロックがいけないの。じゃあ、このブロックはもう横に置いておこうか」と一緒になってブロックを悪者にしてもかまいません。お子さんはもう赤ちゃんではありませんので、本気で「僕が悪いんじゃない。このブロックが悪いんだ!」とは思ったりはしません。
 このように小さい間にお母さんがそうして少し味方になってあげる事で、自分を受け入れられる大人に育ちます。逆に何でも他人のせいにしたがる人は、自己否定の強い人です。そういう人は、幼少期に親から許される経験をせずに育った人がなりがちなのです。
 どんな時もお母さんが「あらあらぁ」と微笑んでいれば、子どもは問題ありません。名前が書けなくても、一人でボタンが留められなくても、いつか必ず、そして放っておいても自然にできるようになっていきます。
 「大好きだよ」としっかり抱きしめ、お母さんもまた「お母さんの事大好きって言って」と子どもに抱きしめてもらいましょう。そして「僕がここにいるだけで、お母さんを幸せにできてるんだ」と自信をつけさせてあげましょう。そのうちきっと癇癪も減っていくでしょう。
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