| 【VOL.94】 | 更新日:2003/09/01 |
| 大学進学を希望する高校生で、既に希望する大学のある人に対し、第1希望の大学と、第2・第3の希望校とを比べた場合、第1希望の大学のどのような点を評価しているのか、調査した結果です。(複数回答・上位10項目) | |
| 自宅から通える | 35.8% | |||||||||||||
| 就職率や就職先がよい | 29.7% | |||||||||||||
| 大学の設備・施設が整っている | 24.0% | |||||||||||||
| 学ぶ内容のレベルが高そう | 23.9% | |||||||||||||
| 有名校である | 23.0% | |||||||||||||
| キャンパスライフが楽しそう | 22.6% | |||||||||||||
| 入学金や授業料が安い | 22.0% | |||||||||||||
| 世間で評判が高い | 21.5% | |||||||||||||
| 資格取得に有利 | 21.4% | |||||||||||||
| 学ぶ内容・レベルが自分に合っている | 20.8% | |||||||||||||
| n=795(進学を希望する大学がある人) | ||||||||||||||
| ●データ資料:「第14回大学プロフィル調査」朝日新聞大阪本社広告局 |
| ●調査地域:中部・北陸以西の西日本全域(沖縄を除く) |
| ●調査対象:大学進学意向のある高校生(1〜3年生) |
| ●調査方法:郵送留置・郵送回収(対象者自記式) |
| ●調査時期:2002年7月24日〜8月5日 |