独立・開業を目指す人必見!開業できる、手当がもらえる資格紹介
開業できる、手当がもらえる資格紹介
開業できる主な資格
弁護士(司法試験)
直接、法に携わる仕事である、弁護士・検察官・裁判官は必ず「司法試験」に合格しなければなりません。被害者・加害者ともの人生の重要な問題を取り扱うため、司法試験で必要な学識やその応用能力を有しているか判定しており、その難易度は大変高いです。弁護士の多くは経験を積んだ後に独立します。★ 受験資格は、法科大学院課程の修了者と司法試験予備試験の合格者となっています。★ 試験は短答式(択一式含む)と論文式による筆記の方法により行われます。短答式と論文式の試験は同時期に行われ、受験者全員が両方の試験を受けることになります。★ 司法試験合格後は最高裁判所の司法研修所における1年間の司法修習の後、弁護士になるか、検察官になるか、裁判官になるかを決めることになります。
税理士
税理士は、税理士法に定める国家資格であり、税金の申告や申請、それらに関わる書類を代理で作成したり、個別の相談に応じたりできる資格を有します。税理士になるには、税理士試験に合格し、かつ2年以上の実務経験が必要になります。また公認会計士や弁護士も税理士登録することができます。さらにこの資格は、登録をすれば行政書士の業務を行うことができ、また社会保険労務士業務の一部をこなすこともできます。中には中小企業診断士も取得し、経営コンサルタントとして活躍する人もいます。★ 試験は、会計学に属する科目の2科目と税法に属する科目のうち受験者の選択する3科目について行われます。(所得税法又は法人税法はいずれかを選択する必要あり。)試験は科目合格制となっており、一度に5科目を受験する必要はなく、1科目ずつ受験してもよいことになっています。
行政書士
行政書士とは、行政機関に提出するいろいろな書類の作成を行い、依頼者に代わって手続きを行う職業です。書類というのは、建築関係の許可申請、法人設立、遺言書の作成、車庫証明など、ありとあらゆる分野にわたります。それだけに広い法律の知識と実務能力が要求される、難しい仕事です。法律に興味があり、人のためになる仕事がしたいと考えている人に向いています。経験を積めば、独立開業も夢ではありません。
司法書士
司法書士とは、不動産や会社などの登記などの手続きを代理で行ったり、裁判所・検察庁・法務局に提出する書類を作成するなど、法律の知識が必要になる手続きを、本人に代わって行う職業です。弁護士より数も多く、全国各地にいるため、一番身近にいる法律家が司法書士だといってもよいでしょう。司法書士になるには、法務省の司法書士試験に合格しなければなりません。
公認会計士
公認会計士とは、会社の財務書類の監査をしたり、経理上の間違いや不正のないことを証明したり、財務書類の作成や財務に関する調査、相談に応じるスペシャリストです。★ 日本の公認会計士が行っている業務のうち、公認会計士しか行えないのが監査業務です。現在、多数の公認会計士が監査業務に従事しています。その他、公認会計士は、調査・立案・指導(会計業務)、税務書類の作成・税務相談(税理士法に従った税務業務)、経営戦略・業務改善・情報システムに関するコンサルティング(経営コンサルティング業務)などを行っています。★ さらには株式公開業務、システム監査業務、国際業務、公職業務など、さまざまなニーズに対応し、経済社会の確立と発展を公正に遂行することに貢献しています。 社会的責任のある仕事です。
社会保険労務士
社会保険や労働保険に関する専門家として、人事・労務管理などの相談に応じたり、書類作成から提出手続きの代行などを行うのが社会保険労務士の仕事です。仕事中にケガをしたり病気にかかった労働者に対して必要な給付を行う労災保険、失業者が早く再就職できるようにサポートをする雇用保険、業務以外の要因で健康を害してしまったときに必要な給付を行う健康保険、年金保険など、幅広い知識が必要とされます。★ 社会保険労務士になるには、厚生労働大臣が実施する社会保険労務士試験に合格し、かつ一定の実務経験を経た上で、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録しなければなりません。★ 似た資格で行政書士がありますが、こちらも公的な書類を作成し、代理で提出する仕事ではありますが、社会保険に関しては社会保険労務士しかこれを代理することはできません。そのためどちらの資格も持つことで仕事の幅が広がります。
弁理士
暮らしの中の物は、人々のアイデアやデザインなどをもとに作られています。これらの発明やアイデア、マークやデザインなどが勝手に使われたりまねされたりしないよう、一定期間、創造した人の財産として保護するのが「産業財産権(工業財産権)」です。具体的には、特許権、実用新案、意匠、商標があります。これらの権利化に力を発揮するのが、弁理士です。★ 弁理士の中心的業務は、産業財産権に関わる特許庁への事務手続きを代理することなどで、特許戦略に関するコンサルティングなども行います。弁理士として活躍するには、毎年1回行われる弁理士の国家試験に合格した後、日本弁理士会に登録する必要があります。
建築士
建築物の設計・施工から、工事の指導監督などに携わるのが建築士です。建築士には、一級建築士、二級建築士、木造建築士があり、設計・工事監理できる範囲によって分かれています。例えば、二級建築士は普通の住宅程度の建物を建てることができますが、学校、病院、劇場などの公共施設や百貨店などの大きな建物を建てるには、一級建築士の資格が必要です。★ 建築士に必要な能力としては、設計図を細かく描く正確性、頭の中の建物を設計図に起こせる空間認識力、クライアントの要望を正しく把握する力などがあげられます。★ 建築士は資格を取得した人を差しますが、そのなかでも受賞歴のある人や著名な建築物がある人は作家性や作品性を認められ建築家と呼ばれています。
薬剤師
病院や調剤薬局で医師が処方した通りに正確に調剤したり、薬局でアドバイスをして市販の薬を販売するのが薬剤師の仕事です。薬は服用方法によっては無効化し、患者のアレルギー体質などの諸条件により反対に健康を害する可能性もあるため、取り扱いには深い専門知識が必要です。★平成18年度から、薬学教育6年制がスタートしました。薬剤師国家試験受験資格が付与されるのは、原則6年制薬学課程の卒業者のみです。
獣医師
獣医師は、動物のお医者さんというイメージが強いですが、活動分野は非常に広いです。★ 獣医師の仕事は、犬や猫などのペットの病気の診断や治療を行う「小動物臨床分野」、牛や馬などの家畜の診療と病気の予防などを行う「農林水産分野」、スーパーや精肉店に並んでいる牛肉や豚肉の食品の安全性を調べるなど、食の安全を守る「公衆衛生分野」、製薬会社の研究所などで実験動物の管理などを行う「バイオメディカル分野」、アジア・アフリカなどの発展途上国での家畜の健康管理や病気の診断・予防等を行う「海外関係分野」、動物愛護思想の啓蒙と普及のため活動を行う「動物愛護関係分野」、野生動物の保護、水族館や動物園での飼育を行う「野生動物関係分野」など、多岐にわたり、人と動物の健康を守る多くの現場で獣医師は必要不可欠な存在になっています。そのため、膨大な知識と技術を身につけなければなりません。
美容師
美容師とは、シャンプー・パーマ・カットなどのサービスを提供し、客の容姿を美しく整えるのが仕事です。そのほかにも、最新のヘアケアに関する相談も受けることが多いので、一人ひとりの個性や注文に合ったスタイルに仕上げるセンスや美的感覚、そして客を引きつけるコミュニケーション力や客を満足させるサービス精神の他、最新技術を身につける努力が必要です。基本的技術に加え、美のエキスパートとして、最新の流行や技術の研究も欠かせません。★ 美容師になるためには、国家資格が必要で、厚生労働大臣指定の美容専門学校などの養成施設で所定の課程を修了した後、学科と実技の試験に合格し、登録することが必要です。また、美容師の免許を取得した後、3年以上の実務経験を積み、所定の講習を受けると管理美容師の資格が得られます。この資格を取ると美容業の責任者として認められ、独立開業の際にも有利です。しかも美容師は、年齢も男女の区別もなく勝負できる世界。自分が頑張った分だけうれしい評価が返ってくるのも魅力です。
理容師
「理容」とは容姿を整えるという意味で、一般的に男性に対して使われている言葉です。そのため、理容師とは主に男性の容姿を整えるために、カットやシャンプー、顔剃りなどを行うための資格です。客が望んでいるヘアスタイルを察知するセンスやコミュニケーション能力が求められます。理容室には子どもの来店者も多く、子どもと楽しく会話できることも大切です。★ この仕事に就くには国家資格が必要で、厚生労働大臣指定の理容師養成施設で2年間(昼間・夜間)、または3年間(通信)、所定の課程を修了した後、学科試験と実技試験に合格し、登録することが必要です。また、理容師として3年以上のキャリアを積み管理理容師の資格を取得すれば、理容業の責任者として認められ、独立開業にも有利です。★ カミソリやハサミを使った繊細な技術が必要ですので、手先が器用で、しかも美的感覚にすぐれた人に向いている職業です。
歯科技工士
歯を治してもらいたいときには、まず歯科医師に診てもらいますが、歯科医師だけでは歯の治療はできません。何らかの原因で歯を失った時に代用する差し歯や入れ歯を作ることになれば、当然専門技術職が必要。その技術を持っている人が歯科技工士です。この資格は、差し歯や入れ歯を設計・製作するスペシャリストのための資格です。資格取得後は、入れ歯(義歯)や差し歯(継続歯)、冠(クラウン)、歯並びを直すための矯正装置などの作成や修正・加工に携わります。また、金属・陶材・プラスチックなどの材料特性に通じ、自然な歯並びを実現する技術や美的センスを磨く等、たゆまぬ努力が必要です。また、細かい作業が中心になるため、手先の器用さも求められます。★ 高齢化社会の昨今、患者はさらに増えていくことが予測されます。発展する最新技術を修得した歯科技工士が、ますます求められてくるでしょう。
柔道整復師
柔道整復は、もともと身体のもつ自然治癒力を活かす治療法。手技治療法である整骨術は、いわゆる日本古来の武道である「柔術」の伝統と精神を継承し、東洋医学や現代医学の影響を受けながら確立された日本独自の医療です。骨折、脱臼、捻挫、挫傷などの対処が主な分野であり、つまり「ほねつぎの先生」を指します。ただし、脱臼または骨折の患部に施術する場合には、医師の同意を得ることが必要で、さらに外科手術や薬品投与を行うことも禁じられています。また、柔道整復の本質は予防医学と癒しの医療であり、その技術は介護福祉やスポーツの世界でも高い需要があります。柔道整復師は、医師と同じく国家資格を取得することで、独立開業が認められています。
はり師
はりは鍼術といい、一定の経穴(ツボ)や皮膚の一定点に鍼をさし、神経を興奮または抑制することで、人間本来の自然治癒作用を旺盛にする施術です。人間の皮膚感覚のひとつである“痛みの感覚”をうまく利用した療法で、伝統的な東洋医学の理論に基づいています。神経痛や関節炎などの痛みを取り除くのに特に効果があるといわれており、最近では、極超短波、赤外線などを利用した機器による近代的な治療も行われています。★ また、治療を受ける側としても、急速に進むストレス社会や高齢化社会を背景にして、薬を一切使わず自然の治癒力を高めて治療する「はり」に、今注目が高まっており、若い人の間でも、癒しの効果が得られるとちょっとしたブームになっています。
きゅう師
きゅう(灸)は漢方療法のひとつで、体表の経穴などにもぐさを置いて燃焼させ、その温熱刺激によりツボを刺激し、経絡などに沿って流れるとされる「気血津液の流れ」を正常に戻すことによって、身体の不調を治療する方法です。★ また、治療を受ける側としても、急速に進むストレス社会や高齢化社会を背景にして、薬を一切使わず自然の治癒力を高めて治療する「きゅう」に、今注目が高まっており、若い人の間でも、癒しの効果が得られるとちょっとしたブームになっています。
あん摩マッサージ指圧師
ストレス社会ともいわれる今、“マッサージ”が脚光を浴びてきています。この仕事は、筋肉の緊張を解き、血行を改善し、痛みを軽減したり、全身の機能の調整をはかり、健康増進や疾病の予防と治療を手技で行います。最近では癒しを求める若い人たちの間でも利用者が増える傾向があります。将来的には治療院を開業したり、出張治療院の施術者として独立したりする道もあり、収入も安定した癒し系仕事の定番のひとつです。ただし、脱臼や骨折の患部に、医師の同意を得た場合以外は施術できません。基本は手や指を使って血行をよくしたり、コリをほぐしたりすることが仕事です。
手当がもらえる主な資格

※資格手当目安は月額で、弊社で独自に調査した結果です。

TOEIC(R)手当目安10,000~15,000円程度
TOEICとは、Test of English for International Communicationの略。アメリカの非営利テスト開発機関ETSが開発した英語検定試験で、英語によるコミュニケーション能力を測ることが目的です。★ 全世界共通で実施されている大規模かつ実践的なテストで、スコアがそのまま評価対象となります。★受けられるテストは、「TOEIC Listening & Reading」「TOEIC Speaking & Writing」「TOEIC Speaking」です。
簿記検定手当目安3,000~20,000円程度
簿記は、大企業から小規模小売店まで様々な業種のお金の流れを記録・計算・整理したり、経営状態や財政状態を把握するために必要不可欠な知識です。経理ができれば就職・転職のチャンスも多く、事務を目指す方の強い味方になることでしょう。★ 経理業務に就くだけではなく、大学や短大の推薦入試、単位認定の基準に採用されている場合もあります。取引先の状態を把握したり、コスト計算も可能になるので営業や管理者など様々な職種の方に有効です。また独立開業を目指す方にも必要な知識といえます。オンライントレードなどで株取引をやってみたいと思われる時には、企業の財務諸表から色々な情報を読み取れるようになり、株売買を判断するのに役立つでしょう。この知識をステップアップさせて税理士や公認会計士を目指すことも可能です。
基本情報技術者試験手当目安5,000~10,000円程度
基本情報技術者試験は、情報システム開発・運用や利用などの広範な活動領域における人材に対して、基本的、共通的な情報技術の修得状況を評価する試験です。基本情報技術者は、情報システム開発プロジェクトにおいて、内部仕様に基づいてプログラムを設計・開発する業務に従事します。
応用情報技術者試験手当目安10,000~15,000円程度
応用情報技術者試験は、国家資格である情報処理技術者試験の一つです。情報技術を活用した基本戦略立案又はITソリューション・製品・サービスを実現する業務に従事します。★ソフトウェア開発のニーズは増え続けていて、技術者は慢性的に不足しています。まさに時代が求める技術です。
ITパスポート試験手当目安1,000~3,000円程度
ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の一つで、情報技術の基礎知識を問います。IT化された社会で働く全ての方に必要な基本的能力を証明できる試験です。
ファイナンシャル・プランニング技能検定手当目安10,000~15,000円程度
金融業界も自由化や再編がすすみ、金融商品は複雑になりました。そのため、様々な情報や知識から、顧客にあった資産運用のプラン立案・相談にのるファイナンシャル・プランナーが必要となりました。ファイナンシャル・プランナーは資格がなくてもなれる職種ですが、資格を持つことで高い信頼を得ることができます。民間が主催する資格もありますが、ファイナンシャル・プランニング技能士は厚生労働省認定の国家資格です。
看護師手当目安30,000~50,000円程度
看護師とは、専門学校や大学等の看護師養成校における基礎看護教育を受け、看護師国家試験に合格し、看護師免許をもって医療、保健福祉の現場で、主に看護を行う医療従事者(コ・メディカル)のこと。社会福祉施設の多くに、看護師は配置されています。普通は、病院や訪問看護など、医療分野に分類されますが、福祉サービスととても密接な連携関係にある仕事も少なくありません。また、看護師の資格の前段階のものとして准看護師の資格がありますが、社会福祉分野の場合、多くは准看護師免許であっても、看護の業務に従事することができます。★ 近年は男性看護師の進出も目覚ましく、活躍の場も広がっており、病院や診療所だけでなく、老人ホームをはじめ、身体障害者援護施設、知的障害者更生施設、乳児院、保育所など、社会福祉施設にもフィールドは広がっています。
保育士手当目安15,000~20,000円程度
保育士資格とは、保育園などの児童福祉施設において、保護者に代わって、乳児・幼児の保育職務に従事する人に必要な国家資格です。長く女性のみの仕事でしたが、児童福祉法の改正により、男性もこの仕事に就けるようになり、名称も「保母」から「保育士」に変わりました。★ 資格をとるには、2通りの方法があります。ひとつは、大学・短大・専門学校などの厚生労働大臣が指定する保育士養成施設で、所定の課程・科目を履習し、卒業する方法(指定保育士養成施設の入学資格は高校卒業以上で、修業年限は2年以上)、もうひとつは、各都道府県の実施する保育士試験に合格する方法です。★ たくさんの子ども達の世話をするための体力はもちろんのこと、優しく責任感の強い人が望まれます。
介護福祉士手当目安10,000~15,000円程度
介護福祉士は、昭和62年(1987年)に法整備により新しく誕生した社会福祉の国家資格。身体的、精神的な障がいや認知症により、日常生活を営むのに支障がある人に対して、心身の状況に応じた介護、並びにそうした老人や障がいをもつ方の家族に対して介護に関する指導を行います。この資格は、自立した人間としての尊厳をもった生活を送るための支援を行うことに、すぐれた能力を有する者の国家資格であり、名称独占資格(業務そのものは資格がなくても行うことができますが、資格取得者以外のものにその資格の呼称およびそれに類似したり紛らわしい呼称の利用が禁止される資格)のひとつです。介護福祉士の活動場所としては、特別養護老人ホーム、デイケアセンターや障がいを持った方の福祉作業所、その他の社会福祉施設があげられます。
介護支援専門員手当目安10,000~20,000円程度
高齢化社会の到来と核家族化が進んだ現代では、介護に関して家族の負担も大きく、限界もあるため、介護従事者のニーズが高まっています。介護支援専門員(ケアマネージャー)の仕事は、介護保険制度において、介護を必要とする高齢者やその家族の相談に応じて、要介護者が適切なサービスを受けるためのケアプランを作成し、サービス事業者などと連携してサポートをすることです。そのため、介護に関する知識はもちろん、医療的な知識、経験によるノウハウなどが必要とされます。
社会福祉士手当目安10,000~20,000円程度
社会福祉士とは、心身の障がいや社会環境上の理由で日常生活に支障がある人に対し、専門的知識や技能をもって福祉に関する相談に応じ、助言や援助を行う人のための国家資格です。主に高齢者福祉を活動領域とする位置付けでしたが、現在では、保健医療分野における医療ソーシャルワーカーの基礎資格としても認知されてきており、将来的には保健、医療、福祉の分野だけではなく教育、産業、司法分野においての活躍も期待される国家資格として発展していくと思われます。
宅地建物取引士手当目安10,000~30,000円程度
宅地建物取引業者は、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所等の規模、業務内容等を考慮したうえで、成年者である専任の宅地建物取引士を一定数置かなければならないと国土交通省令で定められています。宅地建物取引士の業務として、宅建業法第35条に定める重要事項の説明、重要事項説明書への記名押印及び同第37条に定める書面(契約書等)への記名押印などがあります。
電気工事士手当目安5,000~30,000円程度
電気工事は工事のミスにより災害が起こる可能性もあり、取り扱いには注意が必要です。そのため、電気工事法により一定範囲内の電気工作物の電気工事については電気工事士の国家資格が必要となります。★ 資格は第一種と第二種とに分かれており、第二種は住宅や店舗の600ボルト以下で受電する設備の工事、第一種は第二種の範囲と最大電力500キロワット未満のビルや工場の電気工事を行うことができます。無資格での工事は法令により禁止されており罰則もありますので、建設現場には欠かせない資格です。
消防設備士手当目安1,000~10,000円程度
劇場・デパート・ホテルなどの建物は、その用途・規模・収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等や特殊消防用設備等の設置が法律で義務づけられています。それらの工事や整備を行うのが消防設備士の仕事です。消防設備士の資格には乙種と甲種の2種類があり、乙種は整備・点検のみですが、甲種を取得すると整備・点検に加え、工事を行う事ができます。